モニュメント のバックアップ(No.13)

Screenshot_1900.jpg

広大な砂丘からそびえ立つ遺跡へ。この砂漠が、君たちの新たな戦場だ。
古代の地はもはや沈黙しない。砂丘の下で、新たな戦火が燃え上がる。
ソース: 公式ポスト1 公式ポスト2

全体マップ Edit

[添付]

ビークル Edit

攻防モード Edit

第1フェーズ(試合開始時) Edit

攻撃側は、偵察ヘリコプターM1A4バトルタンクが与えられる。
LAV-AAを撃破し、偵察ヘリを次のフェーズに持ち込めれば、9割方、勝ち確定。
ヘリを撃墜されると、次のフェーズ以降は湧かなくなるので注意。
なかなか拠点確保が出来ないと、突撃車FSV装輪式突撃砲が素湧きする。
それでもダメなら、M1A4バトルタンクの2台目が素湧きする。

防御側は、LAV-AA対空戦車が与えられる。開始したらすぐにマップの南端にある四角い建造物のある高台に移動しよう。
sc_1927.jpg
ここにいれば、戦車の砲弾がほぼ当たらず、こちらの攻撃は通って嫌がらせできるし、偵察ヘリも前線に近づけなくなる。
戦車側は、ここに陣取られたら、画面右の砂漠地帯の高台に移動して砲撃すれば、射線が通る。

占領モード Edit

最初から乗れる乗り物 Edit

その他の地上車両は思い出したら追記予定。。

特徴、アドバイス、補足 Edit

英語名は「Monument(遺跡)」。
シーズン7で追加されたエジプトテイストなアラビアン感のあるマップ。
ピラミッドと砂漠地帯での戦いが楽しめる。

ピラミッドはマップ右側のハヴォック陣営内に存在する物のみ、
一定の高さ以上は戦闘区域外判定になっていて頂上まで登ることができないが、
それ以外のピラミッドは問題なく頂上まで登れる。

地上車両を使えば、えげつない登坂能力でピラミッドの急斜面を登って、
頂上まで登頂することができる。アルプスの崖で休むヤギかよ。

攻防モードの立ち回り解説(歩兵向け) Edit

マップ一覧のコメント欄にあった、攻略情報を要約。
筆者は、ヘリで空飛んでばかりで、ほとんど歩兵戦しないから誰かいい感じに検証してくれろ。。

A拠点(砂漠のT字路) Edit

  • 2階建ての建物は、上下左右全方向から撃たれる前提で動くこと
  • 攻撃側に取られるとまずい場所:エリア内に入り込んでいる正面ベランダ
  • 防衛側はベランダをシェパードのスキルで封鎖しておくのが有効

B拠点(スフィンクス建造マップ) Edit

  • 攻撃側はスフィンクスに辿り着くまで高所から一方的に撃たれる
  • スフィンクス左エリアへの突撃は上・左・右の三方向から撃たれるので厳禁
  • 攻略手順:スフィンクス左わき腹の敵を先に処理 → 射線を組んでエリア維持 → 敵リスを削ってからエリア取り
  • 防衛要所は、右わき腹。

C1拠点(ピラミッド周辺遺跡 上層) Edit

C2拠点(ピラミッド周辺遺跡 下層) Edit

  • 攻撃側リス地近くの穴につながる横道がある(C1への道も兼用)
  • 防衛側にも穴があり、C2エリア内の横道に繋がっている
  • どちらの陣営も、この横道にリスポーンビーコンを置くとC2を取りやすい
  • シェパードのスキルを多用した防衛が推奨

D拠点(ピラミッド内部) Edit

  • 入口:ピラミッド正面細道、D1十字の大きい入口、グラップルによる侵入口の3ルートがある。
  • 中にリスポーンビーコンを置かれると面倒になるので、内部侵入を阻止すること
  • D1↔D2間の広間を敵に制圧されると、両エリアへのアプローチを許すので、クリアリング必須
  • 防衛はD1の大きい入口と正面細道を重点的に前線で押さえるのが勝率アップのカギ
  • D1防衛はルナ推奨。電撃矢や偵察矢が役に立つ。
  • 電撃矢は反射させて活用、D2内部への侵入確認用に偵察矢を残しておくこと

モノローグ Edit

攻撃側 Edit

女性記者:
すべての歴史が書き直され、すべての価値が再評価されています。
世界は今、ジェイコブ・ハヴォックのマニフェストに動揺しています。
ハヴォック氏は、『文化財保護・歴史奪還プロジェクト』と銘打った世界的な計画を立ち上げました。
複数の国がこのプロジェクトに参加しており、
この歴史的なモニュメントがその実証の場となっています。

一方、G.T.I.は、保護を装った略奪だとしてハヴォックを非難しています。
著名なシンクタンクの学者は、さらに暗い懸念を表明しました。
『過去を支配する者は、未来を支配する』と。
ハヴォックの広報担当者との交渉の末、
ジェイコブ・ハヴォックはついに、インタビューに応じ、
一連の告発に対してその沈黙を破ることになりました。

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攻撃側(パターンB) Edit

※これまでの形式と異なり、アメリカ系英語話者の女性記者が、
ハヴォック社のCEO「ジェイコブ・ハヴォック」にインタビューする形式となっている。

女性記者:
ハヴォックさん、アサラへの貴社の関与は大きな物議を醸しています。
批評家たちは、貴社が国際法の枠外で活動していると言っています。
これについて、どうお答えになりますか?

ジェイコブ・ハヴォック
法律とは往々にして、変化を恐れる者たちの最後の逃げ場だ。
G.T.I.はその陰に隠れて、アサラの民を何十年も苦しめてきた現状を維持しようとしている。
ハヴォックは古いルールに従うためにここにいるのではない
ーーー新しいルールを書くためにいるのだ。

女性記者:
しかしG.T.I.は、この地域における唯一の正統な権威は自分たちだと主張しています。
貴社が彼らの平和維持活動に直接干渉していると非難していますが。

ジェイコブ・ハヴォック
G.T.I.の『平和』とは、管理された衰退に過ぎない。
奴らはアサラを弱く、依存した状態に留め置きたいのだ。
我々が提供するのは、強さと技術。
ーーーそして奴らの許可を必要としない未来だ。
それが干渉というなら、私は喜んでその罪を認めよう。

女性記者:
大胆な発言ですが、紛争はむしろ激化しているようです

※戦闘始まって途切れちゃったので、もう一度文字起こしする予定。インタビュー長すぎるンゴ!!

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攻撃側(パターンC) Edit

若きアサラ人男性:
この建築の奇跡を初めて目にした日のことを、今でも覚えている。
母が語りかけてくれていた。
ーーー私はまだ子供で、その言葉に耳を傾けていた。
この彫刻の悠久の歴史について。
かつての輝きについて。
そして、私たちが背負ってきた悲しみについて。
母は言っていた。
ーーー知識と遺産こそが、文明にとって最も価値ある財産だと。
ハヴォックは、そのすべてを破壊した。
同じ運命にこの地を葬り去るなど、絶対に許さない。
この戦いは、歴史を守るためだけではない。
それを守り抜く権利のための戦いだ。
ーーー尊厳を持って、生き続けるための。

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攻撃側(パターンD) Edit

ジェイコブ・ハヴォックと女性記者の対談形式の別パターン。
戦闘開始と同時に対話音声が小さくなり、
まるでこのインタビューを傍受していたかのようにG.T.I.司令官が割り込んでくる演出がある。
…なんかモニュメントマップだけモノローグ多くね?

ジェイコブ・ハヴォック
ーーーそれで、二つ目の主張の方が、説得力がありますか?

女性記者:
「すべての歴史が書き直され、すべての価値が再評価される」という貴方の宣言を考えれば。
G.T.I.加盟国の学者が、このプロジェクトへの深刻な懸念を表明しています。

ジェイコブ・ハヴォック
その学者は、何を懸念しているのですか?

女性記者:
彼はこう引用しました。「過去を支配する者は、未来を統治する」と。

ジェイコブ・ハヴォック
ああ……正確には「過去を支配する者は、未来を支配する」、ではないですか?
その学者は明らかに、ハヴォックのビジョンを根本的に誤解しているようだ。

女性記者:
では、この機会に、その誤解を解いていただけませんか? ハヴォックさん。

ジェイコブ・ハヴォック
ハヴォックは歴史を書き換えることには、興味も、気力もない。
我々が目指すのは、技術の力で「国家」というコンセプトとモデルそのものを再定義することです。
新たな世界の誕生を祝うために。
新たな秩序のために。
そして、未来のために。

(ーーー戦闘開始。インタビュー音声が遠ざかる。)

G.T.I.司令官(男性):
……ハァ、間に合わなかったか。
ハヴォックはすでに略奪した遺物を輸送中だ。
全力で攻撃せよ。
この墓泥棒どもを、何としても止めろ。

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防御側 Edit

ナレーター(中年男性):
モニュメント。
人類が永遠や秩序を追い求めてきた証がここにあります。
そして今、その地が新たな争いと憎しみの舞台となっています。
ハヴォックは、この地域の遺物の移転・修復プロジェクトを立ち上げました。
一方、G.T.I.は、それが各国に潜入し遺物を略奪するための偽装工作だと主張します。
抗議者とハヴォックの作業員との衝突が暴力に発展し、G.T.I.は動員を決定しました。
「文化財保護・歴史奪還プロジェクト」のCEO兼立案者、
ジェイコブ・ハヴォックがついに沈黙を破りました。
ーーー今、我々は彼の答えを聞くことになります。

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防御側(パートB) Edit

※モノローグ中に名前の言及はなかったが、声質が攻撃側モノローグと一致することから、
この男性Bは「ジェイコブ・ハヴォック」である可能性が非常に高い。

記者(男性A):
砂嵐がこの壮大な歴史的遺跡を叩き続けています。
足場にはハヴォック工兵隊のスローガンを掲げた幕が半分、激しくはためいたまま残っています。
『遺物を守り、歴史を作り直す』と。

ハヴォック最高幹部(男性B):
その通りです。ハヴォックは最近、
最先端技術を駆使した大規模な国境を越えた文化財保護プロジェクトを立ち上げました。
複数の国が参加しており、実はこの地でも我々が主導しています。

記者(男性A):
しかし、二つの憂慮すべき主張が聞こえてきています。

ハヴォック最高幹部(男性B):
ぜひ聞かせてください。

記者(男性A):
まず、遺跡の外でエンジニアチームに抗議者が詰め寄っています。
ハヴォックが保護活動を利用して遺物を略奪・売却し戦費に充てているか、
あるいは他国へ潜入して地理データを盗む手段として使っているのではないか、という疑惑です。

ハヴォック最高幹部(男性B):
そのような浅薄で時代遅れの言説は、
ハヴォックの技術力と資金力への無知から来るものです。
無視すれば十分でしょう。

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防御側(パターンC) Edit

※声質からして、ジェイコブ・ハヴォックとは別のハヴォック幹部役員だと思われます。
アセンションマップの防御側パターンCで登場した人物の可能性が高いです。

ナレーター(中年男性):
ーーーつまりハヴォックは、技術によって市民・領土・政府・主権を再定義し、
まったく新しい国家を事実上、構築しようとしているわけです。
それでも、戯言に聞こえますか?
狂気的な野心、いや、妄想と言っていいかもしれません。

ハヴォック幹部(中年男性):
あなたは世界が崩壊の瀬戸際にあり、
新たな戦争を必要としていると仮定している。
それは私が答えるべき問いではない。
すでに溺れている者、あるいは溺れかけている者たちのために言っておこう。
ーーー伝統的な国家は降伏しない。

ナレーター(中年男性):
人々は、ハヴォックが自分たちの未来の
唯一の仲裁者となることを、受け入れないでしょう。

ハヴォック幹部(中年男性):
疑いようもない。
これは旧世界と新世界の争いだ。
あらゆる手段を尽くすことを求められる戦いだ。
ーーーそして、ハヴォックは戦い続ける。
執拗に、飽くことなく。

 文字起こし原文はこちら

防御側(パターンD) Edit

※BGMがうるさくて後半聞き取れませんでした。再度文字起こし予定。

若きアサラ人男性(30代):
ナディア。お前のもとを離れることを、許してほしい。
お前なら、この地を守るために残っただろう。
だが、もう守るべきものは、何も残っていない。

ハヴォックがもたらした繁栄は、
権力と欲望によって奪い取られてしまった。
このモニュメントの前に立ち、気づいた。
アサラで私たちが失ったのは、土地ではなかった。
ーーー希望だった。
ハヴォックが、子供たちにより良い明日をもたらしてくれると、
私は信じている。
(このあたり聞き取れなかった)
ーーー必ず戻ってくる。
お前のために。お前の子供たちのために。

 文字起こし原文はこちら

注釈と考察 Edit

このマップのモノローグ構造 Edit

このマップは異様にモノローグが多い。
しかも、このマップのモノローグは、他のマップと根本的に構造が異なる。
攻撃側・防御側それぞれが同じ「前置き」を聞かされるという設計になっている。
これはこのゲームで確認されている唯一の例である。

また全8パターンのうち、半数以上がインタビュー・対談形式という、
シリーズ中で最も異色の構成を持つマップでもある。

全体の構造を整理すると、以下のようになる:

パターンAパターンBパターンCパターンD
攻撃側女性記者(状況説明)ジェイコブ×記者(国際法)若きアサラ人男性(母の記憶)ジェイコブ×記者(国家再定義)
防御側中年男性ナレーター(同上)記者×ジェイコブ(プロジェクト正当性)ナレーター×幹部(主権論争)若きアサラ人男性30代(ナディアへの独白)

ジェイコブ・ハヴォックの初登場 Edit

本マップはジェイコブ・ハヴォックがゲーム内で初めてリアルタイムに「発言する」マップである。
他マップでは常に第三者が彼の言動を語るという形式だったが、
ここで初めて本人の声・思想・語り口が直接提示される。

注目すべきは、インタビューという「制御された公開の場」を選んでいる点だ。
記者の質問に答える形式でありながら、
実質的には自分のビジョンを一方的に発信するプロパガンダの場として機能させている。
「沈黙を破った」という演出も、情報公開ではなく、
自らのタイミングで語ることへのこだわりを示している。

引用の訂正という細部 Edit

攻撃側パターンDで、記者が「過去を支配する者は、未来を統治する(commands)」と引用すると、
ジェイコブは即座に「支配する(controls)だ」と訂正する。

この一瞬の描写に、ジェイコブの人物像が凝縮されている。
知識への誇り、他者の不正確さへの不寛容、
そして何より「その言葉の体現者は自分だ」という自負。
訂正した後で「ハヴォックは歴史を書き換えることに興味はない」と言い放つ構造は、
まさに否定することで肯定してしまうという、
極めて巧妙な、あるいは、無自覚な自己暴露になっている。

「過去を支配する者は未来を支配する」 Edit

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ジョージ・オーウェルの小説『1984年』(1949年)に登場する、全体主義国家のスローガンの引用。
歴史を恣意的に書き換えることで現在と未来を支配するという概念を描いた作品であり、
ハヴォックの「歴史奪還プロジェクト」への批判としてこの引用を使うのは極めて意図的である。

ハヴォック工兵隊のスローガン「遺物を守り、歴史を作り直す(Preserving artifacts, remaking history)」と並べると、
その含意はより不気味さを増す。
そしてジェイコブ自身がそれを「誤解だ」と否定しながら、
直後に「国家そのものを再定義する」と宣言するのだから、
否定の説得力はほぼゼロである。

文化財の軍事転用 Edit

スカイネット(気象兵器)、
サイカダ・トレマー・システム(地震波兵器)に続く、
ハヴォックの「民生事業の軍事悪用」パターンの新たな例。
今回は文化財保護・遺物修復という人道的な建前を偽装工作に使っており、
手口がより巧妙化していることが窺える。

G.T.I.司令官の「墓泥棒(grave robbers)」という言葉は、
このゲームで彼が使う最も感情的な罵倒のひとつであり、
通常は冷静な命令口調を保つキャラクターとしては異例の発言である。

G.T.I.司令官の傍受演出 Edit

攻撃側パターンDの末尾、インタビューが進行中にG.T.I.司令官が割り込んでくる演出は、
この対話がリアルタイムで傍受されていたことを示唆している。

「間に合わなかったか」という発言は、
G.T.I.がインタビューを情報戦として認識し、
その裏で進む遺物輸送を把握していたことを意味する。
インタビューという「表の舞台」と、遺物略奪という「裏の作戦」が同時進行していたという構造は、
このマップの世界観の核心である。

二つのアサラ人男性独白の対比 Edit

攻撃側パターンCの若きアサラ人男性と、防御側パターンDの若きアサラ人男性は、
ともに「母・家族の記憶」と「ハヴォックによる喪失」を語りながら、
正反対の結論に至っている。

攻撃側の男性は「ハヴォックはすべてを破壊した、戦う」と語り、
防御側の男性は「ハヴォックが子供たちに明日をもたらすと信じている、去る」と語る。

同じ喪失体験が、一方を抵抗へ、もう一方を離別と信託へと向かわせるという構図は、
フォルトの攻撃側(アミールへの手紙)と防御側(老人の独白)の対比と同じ設計思想を持つ。
このゲームが「どちらが正しいか」を決して裁定しない理由が、ここに凝縮されている。

ナディア(Nadia)について Edit

防御側パターンDに登場する、男性が語りかける相手の名前。
アラビア語圏・北アフリカ系の一般的な女性名。
「お前の子供たちのために」という表現から、
ナディアとの間に子供はおらず、彼女の子供たちを守ることを誓う形になっている。
友人・姉妹・かつての恋人など、関係性の詳細は不明。
「去ること」を詫びながら「戻ることを誓う」という構造は、
脱線の若きアサラ人兵士が父への手紙で語った「守るために戦う」という動機と呼応している。

プロパガンダ放送への割り込み通信 Edit

防御側パターンBの末尾、ハヴォックの広報インタビューという自己正当化の形式を採用しながら、
アサラ部隊の無線が「割り込む」という構造は、
ハヴォックのプロパガンダを現実が上書きするという皮肉な演出になっている。

「これが古代文明を守る我々の最後の行動だ」という言葉は、
ハヴォックの「遺物を守る」というスローガンを、
皮肉にもアサラ警備隊側が実践してみせるという逆転を生んでいる。

防御側パターンCの「国家の終焉」論 Edit

「市民・領土・政府・主権を技術で再定義し、新たな国家を構築する」というハヴォック幹部の発言は、
ユートピア計画の最終目標を最も直截に語った発言である。
他のマップでは「資源平等」「人類の進歩」という建前で語られてきたものが、
ここでは「既存の国家秩序の解体と置き換え」として明言されている。

ナレーターの「伝統的な国家は降伏しない」という反論と、
「疑いようもない。だからハヴォックは戦い続ける」という幹部の返答は、
このゲームにおける衝突の本質が「資源争い」ではなく
「世界秩序の設計権をめぐる戦争」であることを、最も明確に示した一節である。

ゲーム内映像 Edit

コメント Edit

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