フォルト のバックアップ(No.14)

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「フォルト」は、不可能を現実に変える究極の戦場だ。
古代遺跡の上空を切り裂く激烈な空中戦。地上と地下を織り交ぜた立体的な戦略戦。
濃霧は味方にも敵にもなる。そしてスカイネット計画の爪痕が残るアサラの姿が、そこにある。
ソース: 公式ポスト

全体マップ Edit

[添付]

ビークル Edit

攻防モード Edit

第1フェーズ(試合開始時) Edit

攻撃側は、突撃ヘリLAV-G1歩兵戦闘車が与えられる。
このフェーズで航空機を落とされても、次のフェーズで乗るチャンスがある。

防御側は、LAV-AA対空戦車が与えられる。
対空戦車は、キャノン砲の後ろの、山の斜面に陣取ると、めちゃくちゃ強い。
キャノン砲を敵兵が使うのを防げるのと、スナイパーを牽制できるため。

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※シーズン6,7では、第1フェーズに両陣営が2台、F-45A戦闘機が与えられていたのですが、
シーズン8から上記の配置に変更になりました。

第2フェーズ(市街地戦) Edit

攻撃側はF-45A戦闘機偵察ヘリコプターが与えられる。
防御側はF-45A戦闘機FSV装輪式突撃砲が与えられる。

攻防モードでは唯一、ドッグファイトが発生するシーンとなっている。

占領モード Edit

最初から乗れる乗り物 Edit

その他の地上車両は思い出したら追記予定。。

特徴、アドバイス、補足 Edit

シーズン6で追加された中東テイストな高低差のあるマップ。
市街地戦が楽しめる。

戦闘機が登場すると、高確率で天候操作ミサイル(スカイネット)が爆発し、霧が立ち込めて視界不良になる。
また、ミサイル爆発時の(結構うるさい)BGMが、航空機が撃墜されるまで消えないバグがある。
運営は、航空機乗りに俺TUEEEEEしてほしくないと見える。。
※このBGMバグは、戦闘機から降りて10秒ぐらい経ってから乗り直すと収まる場合がある。

 マニア向けの補足:天候操作ミサイルについて

伝承 Edit

ハヴォックは、人類の進歩を支えるスカイネットを破壊しようとするG.T.I.を激しく糾弾する。
一方G.T.I.は、ハヴォックが古代の山岳都市を戦略要塞へと造り変え、先住民を強制的に追い出したと告発する。
正義はいずれにあるのか。ーー谷間に響く銃声だけが、その答えを決める。

ソース: https://delta-force.fandom.com/wiki/Fault

モノローグ Edit

攻撃側 Edit

若きアサラ人兵士(男性):
アミール、俺はようやくわかったよ。
ハヴォックの最も恐ろしい武器は、
あのウォーマシンじゃない。
奴らが俺たちの心に植え付けた思想なんだ。
故郷を捨て、自分のルーツを捨てることが「進歩」だと、
俺たちの民に信じ込ませたあの思想が。
……まだ覚えているか?
ムサおじさんの家の近くで、小川に石を投げて遊んだことを。
今、あの場所に残っているのは、血と火薬の匂いだけだ。
教えてくれ、アミール。
ーーー奴らがお前に払う金で、俺たちが失ったものを買い戻せるのか?
それとも、故郷の廃墟の上に、もっと大きな檻を建てるだけか?

 文字起こし原文はこちら

攻撃側(パターンB) Edit

G.T.I. 司令官(男性):
ハヴォックは人工霧を展開し、
我々の前進を阻もうとしている。
だがこれは、始まりに過ぎない。
今行動しなければ
ーーースカイネット配下の気象制御兵器(ベールミサイル)が、
想像を絶する災害を解き放つことになる。
お前たちの任務は、ハヴォックの戦略拠点を叩き、
スカイネットのサーバーを鉄くずに変えることだ。
今日は、地元のアサラ兵たちと共に戦うことになる。
……何??
アサラ部隊が攻撃を失敗した!?
ーーー全部隊!!前進せよ!!

 文字起こし原文はこちら

攻撃側(パターンC) Edit

※これはゲーム公式PVのクローズドキャプションから取得した情報なので間違いないです

若いアメリカ系英語話者の女性:
ここに来てまだ3日目
そしてまたしても 濃霧によって装備が濡れてしまった
地元の人々は、ここがかつて栄えた山の都市だったと教えてくれた

追放された王子が狼を引き連れてやって来るまでは・・・
ハヴォックは、この街の中心部に
二つのスカイネットサーバー基地を建設した
そう、この街のど真ん中に

誰もがアサラを救いたいと言った
だが、その果てしない救済ごっこのせいで、
足元の大地はとっくに枯れ果てている

 文字起こし原文はこちら

防御側 Edit

NOTE:もしかすると、OneとHasanは、「Ahsahren(アサラの民よ)」の聞き間違いの可能性があります。

アサラの老人男性の独白:
ーーーいいか。我々が戦っているのは、G.T.I.でも、かつて共に立ったアサラの兄弟たちでもない。
我々を縛り続けてきた、貧困と絶望の連鎖と戦っているのだ。
ハヴォックは、その鎖を断ち切る鉄槌を差し出した。
代償は、我々の魂だ。
私は子供たちのために、その選択をした。
同じ轍を踏むな。
(フォルトの)谷ひとつが、我々を隔てている。
ーーーハサン。お前は崩れゆく馴染みの過去にしがみつくのか。
それとも私のように、未知の未来へ踏み出すのか。
どちらも相手を説得などできはしない。
最後の裁きを下すのは、我々の足元で震える大地だけだ。

 文字起こし原文はこちら

防御側(パターンB) Edit

※これはゲーム公式PVのクローズドキャプションから取得した情報なので間違いないです。
末尾の「人類の野心〜」の部分は、ゲームPVではカットされてますが、ゲーム本編には存在します。

ナレーター(中年男性):
ハヴォックはこの貧しい土地を近代化した
しかしその過程で、多くの地元の人々が追い出されてしまった
今日、この「発展」は深い溝となり
埋めることがほぼ不可能なほどの隔たりとなった

かつて大規模気候制御技術は
世界中の干ばつや山火事を終わらせるための手段として構想されていたが
現在では、破壊の手段として利用される道具へと変貌を遂げてしまった

まるで 原子からのエネルギーを追い求める中で
我々はダマスカスの刃を作り上げたかのようだ

ーーー人類の野心の頂に輝く、神々のために生まれた力が
人間の手に委ねられてしまった

 文字起こし原文はこちら

防御側(パターンC) Edit

NOTE: 途中で戦闘が始まってしまい、終盤が聞き取れませんでした。再度文字起こし予定。

ハヴォック最高幹部(女性):
またしても、G.T.I.がハゲタカのように山を旋回している。
今回は、アサラの野蛮人どもを手下に連れてきたようだ。
奴らは自由と解放を口にするが、もたらすのは混乱と破壊だけだ。
自らの手で未来を築けないからこそ、我々の未来を壊しにかかる。
(※戦闘開始により聞き取り不可)
全員、戦闘準備せよ。

 文字起こし原文はこちら

注釈と考察 Edit

リアルタイム崩壊という演出 Edit

臨界点の「Do NOT let me down」に続き、
攻撃側のモノローグでも試合開始直前に予定外の事態が発生するという構造を持つ。
事前の訓示が「アサラ部隊との共同作戦」という形で整っていたにもかかわらず、
その計画が崩れる瞬間をリアルタイムで描くことで、
プレイヤーを「孤立した状況での即興対応」へと引き込む演出になっている。

冒頭のOneについて Edit

西アフリカ系/北アフリカ系のスピーチ英語では、
口語で「いいか」「聞け」の意味で「One,」が、
強調的な呼びかけとして使われることがあります。
指を折りながら演説するのが特徴です。
FarCry6に登場するカスティロ大統領をイメージすると分かりやすいと思います。

「追放された王子」(exiled prince) Edit

このモノローグで初登場する重要な設定。
アサラの王政国家という背景と、
アサラ警備隊によるヨセフの政権打倒という既存設定を照合すると、
「追放された王子」はハヴォックと手を組んで帰還した、
旧王室の人間と考えるのが自然だろう。

「狼どもを連れ込んだ」という表現は、
ハヴォックの進出が内側からの招待によって実現したことを示唆しており、
単純な外部侵略ではなく内通者による開門だったという構図が浮かぶ。
詳細は調査中。

外来者の視点 Edit

「まだ三日目」「装備が霧に濡れた」という冒頭は、
この語り手がフォルトに不慣れな外部の人間であることを示している。
地元民から話を聞くというスタンスは、
アフターショックの報道女性と同様の「観察者」的な立場であり、
アサラ内部の人間では持ち得ない距離感からの視点を提供している。
フォルトのモノローグ群の中で、唯一の「よそ者」の目である。

スカイネットと気象制御による住民排除 Edit

「容赦なく降り続ける雨」によって市民が追われたという描写は、
スカイネットによる気象制御が、
軍事攻撃ではなく「住めない環境の人工的な創出」という形で
住民排除に使われた可能性を示唆している。

爆弾で街を壊すのではなく、雨で人を追い出してから接収するという手口は、
ハヴォックの「表向きは非暴力」という欺瞞の体現である。

ハサン(Hasan) Edit

防御側モノローグに登場する人物名。
アラビア語圏・北アフリカ系の一般的な男性名(حسن)。
アサラ警備隊側の人物と思われ、かつての同士に語りかけられる形で登場する。
キャラクターの詳細は調査中。

貧困と絶望の連鎖(cycle of poverty and despair) Edit

ユートピア計画の表向きの大義名分と表裏一体の概念。
ハヴォック社はこの「連鎖を断ち切る」という言説で現地住民を取り込んだとされる。
モノローグは、ハヴォック社の欺瞞と、それでも縋らざるを得なかった民衆の葛藤を描いている。

「思想こそが最大の武器」 Edit

脱線のモノローグにあった「抵抗をやめれば大量破壊兵器が世界を壊す」という外向きの論理とは対照的に、
攻撃側のモノローグは「ハヴォックの本当の武器は物理的な兵器ではなく、
人々の価値観を書き換えるイデオロギーだ」という内向きの洞察を語っている。
ユートピア計画が単なる軍事侵略ではなく、
文化的・精神的な支配を目指していることへの鋭い批判になっている。

アミール(Amir) Edit

ハヴォック側についたとみられるアサラ人。
幼少期を共に過ごした旧友(もしくは親族)と思われ、
「ムサおじさんの家」という共有の記憶を持つ。
フォルトの防御側モノローグの男性(子供のためにハヴォックを選んだ父)とは異なり、
アミールは金銭的な動機で、ハヴォックに寝返った可能性が示唆されている

ブレードマップでも同一の名前が登場しており、会話の文脈から本マップと同一人物と思われる。

ダマスカスの刃(Damascus blade)と核の比喩 Edit

「原子からエネルギーを追い求めた結果、ダマスカスの刃を鍛えた」という比喩は、
核エネルギーの平和利用が核兵器に転用された歴史と、
スカイネットの気象制御が兵器化された経緯を重ねている。

ダマスカス鋼は、その美しさと凄まじい切れ味で知られる一方、
製法が失われた「人類が制御を手放した技術」の象徴でもある。

「神のための力を人間が手にした」という表現は、
ロミシウス博士の「民衆の利己心が世界を壊す」という確信とも共鳴しており、
このゲームにおける技術と倫理の問いを、最も詩的な形で表現した一節である。

ナレーターの感情の対比 Edit

アフターショックの老年ナレーターが感情を露わにして「ただ止めてほしい」と叫んだのに対し、
このナレーターは最後まで落ち着いたキャスター口調を崩さない。
同じ「第三者の観察者」でありながら、
一方は怒りと疲弊、もう一方は冷静な文明批評という対照的なアプローチで、
どちらも同じ結論、「技術は人を救わなかった」に辿り着いている。

「アサラの野蛮人」という蔑称 Edit

ハヴォック最高幹部がアサラ警備隊を「savages(野蛮人)」と呼ぶのは、
ハヴォックの「文明と進歩をもたらす者」という自己イメージの裏返しである。
ユートピア計画の建前上、
アサラの伝統・保守文化はハヴォックにとって「克服すべき遅れ」であり、
それを守ろうとするアサラ警備隊は「進歩の敵」として位置づけられている。
オペレーションズモードで、アサラ警備隊とハヴォック兵たちが攻撃し合うのはこのあたりが関係しているかもしれない。

「自らの手で未来を築けない」 Edit

G.T.I.への批判として、
「未来を破壊することしかできない組織」という論点を提示している。
ブレードの防御側でアナイス・デムランが「G.T.I.の嘘を暴く責任がある」と語ったのとは異なり、
今回は能力そのものへの侮蔑であり、口調の攻撃性が際立つ。
このゲームにおけるハヴォック幹部の締め台詞の中で、
最も感情的な敵意を含んだもののひとつである。

ゲーム内映像 Edit

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