モニュメント のバックアップ(No.15)

Screenshot_1900.jpg

広大な砂丘からそびえ立つ遺跡へ。この砂漠が、君たちの新たな戦場だ。
古代の地はもはや沈黙しない。砂丘の下で、新たな戦火が燃え上がる。
ソース: 公式ポスト1 公式ポスト2

全体マップ Edit

[添付]

ビークル Edit

攻防モード Edit

第1フェーズ(試合開始時) Edit

攻撃側は、偵察ヘリコプターM1A4バトルタンクが与えられる。
LAV-AAを撃破し、偵察ヘリを次のフェーズに持ち込めれば、9割方、勝ち確定。
ヘリを撃墜されると、次のフェーズ以降は湧かなくなるので注意。
なかなか拠点確保が出来ないと、突撃車FSV装輪式突撃砲が素湧きする。
それでもダメなら、M1A4バトルタンクの2台目が素湧きする。

防御側は、LAV-AA対空戦車が与えられる。開始したらすぐにマップの南端にある四角い建造物のある高台に移動しよう。
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ここにいれば、戦車の砲弾がほぼ当たらず、こちらの攻撃は通って嫌がらせできるし、偵察ヘリも前線に近づけなくなる。
戦車側は、ここに陣取られたら、画面右の砂漠地帯の高台に移動して砲撃すれば、射線が通る。

占領モード Edit

最初から乗れる乗り物 Edit

その他の地上車両は思い出したら追記予定。。

特徴、アドバイス、補足 Edit

英語名は「Monument(遺跡)」。
シーズン7で追加されたエジプトテイストなアラビアン感のあるマップ。
ピラミッドと砂漠地帯での戦いが楽しめる。

ピラミッドはマップ右側のハヴォック陣営内に存在する物のみ、
一定の高さ以上は戦闘区域外判定になっていて頂上まで登ることができないが、
それ以外のピラミッドは問題なく頂上まで登れる。

地上車両を使えば、えげつない登坂能力でピラミッドの急斜面を登って、
頂上まで登頂することができる。アルプスの崖で休むヤギかよ。

攻防モードの立ち回り解説(歩兵向け) Edit

マップ一覧のコメント欄にあった、攻略情報を要約。
筆者は、ヘリで空飛んでばかりで、ほとんど歩兵戦しないから誰かいい感じに検証してくれろ。。

A拠点(砂漠のT字路) Edit

  • 2階建ての建物は、上下左右全方向から撃たれる前提で動くこと
  • 攻撃側に取られるとまずい場所:エリア内に入り込んでいる正面ベランダ
  • 防衛側はベランダをシェパードのスキルで封鎖しておくのが有効

B拠点(スフィンクス建造マップ) Edit

  • 攻撃側はスフィンクスに辿り着くまで高所から一方的に撃たれる
  • スフィンクス左エリアへの突撃は上・左・右の三方向から撃たれるので厳禁
  • 攻略手順:スフィンクス左わき腹の敵を先に処理 → 射線を組んでエリア維持 → 敵リスを削ってからエリア取り
  • 防衛要所は、右わき腹。

C1拠点(ピラミッド周辺遺跡 上層) Edit

C2拠点(ピラミッド周辺遺跡 下層) Edit

  • 攻撃側リス地近くの穴につながる横道がある(C1への道も兼用)
  • 防衛側にも穴があり、C2エリア内の横道に繋がっている
  • どちらの陣営も、この横道にリスポーンビーコンを置くとC2を取りやすい
  • シェパードのスキルを多用した防衛が推奨

D拠点(ピラミッド内部) Edit

  • 入口:ピラミッド正面細道、D1十字の大きい入口、グラップルによる侵入口の3ルートがある。
  • 中にリスポーンビーコンを置かれると面倒になるので、内部侵入を阻止すること
  • D1↔D2間の広間を敵に制圧されると、両エリアへのアプローチを許すので、クリアリング必須
  • 防衛はD1の大きい入口と正面細道を重点的に前線で押さえるのが勝率アップのカギ
  • D1防衛はルナ推奨。電撃矢や偵察矢が役に立つ。
  • 電撃矢は反射させて活用、D2内部への侵入確認用に偵察矢を残しておくこと

モノローグ Edit

 モノローグの詳細はこちら

注釈と考察 Edit

このマップのモノローグ構造 Edit

このマップは異様にモノローグが多い。
しかも、このマップのモノローグは、他のマップと根本的に構造が異なる。
攻撃側・防御側それぞれが同じ「前置き」を聞かされるという設計になっている。
これはこのゲームで確認されている唯一の例である。

また全8パターンのうち、半数以上がインタビュー・対談形式という、
シリーズ中で最も異色の構成を持つマップでもある。

全体の構造を整理すると、以下のようになる:

パターンAパターンBパターンCパターンD
攻撃側若きアサラ人男性(母の記憶)女性記者(前置き)ジェイコブ×記者(国際法)ジェイコブ×記者(本編② 国家再定義)
防御側若きアサラ人男性(ナディア)中年男性ナレーター(前置き)ジェイコブ×記者(本編① 略奪疑惑)ハヴォック幹部×ナレーター(主権論争)

さらに、時系列で整理すると以下の通りになる:

【インタビュー前】

ジェイコブがマニフェストを発表→プロジェクト始動→G.T.I.が非難→シンクタンクが警鐘→広報が交渉

【前置き】攻撃側B・防御側B(同内容)

状況説明。語り手だけが異なる。
「ジェイコブがついに沈黙を破る」で締める。

【インタビュー本編①→②】防御側C→攻撃側D(直接接続)

防御側Cで「二つの憂慮すべき主張」のうち第一の主張(略奪・データ窃取疑惑)が提示される。
ジェイコブが一蹴したところで防御側Cは終了。

攻撃側Dはジェイコブの「それで、二つ目の主張の方が説得力がありますか?」から始まり、
防御側Cの直接の続きであることが確認されている。
第二の主張(1984引用)→ジェイコブの国家再定義宣言→戦闘開始→G.T.I.司令官割り込み。

【インタビュー別セッション】攻撃側C

国際法・平和維持活動の干渉問題を扱う、別の質疑。

【インタビュー後の分析】防御側D

中立ナレーターとハヴォック幹部(別人)による「国家の終焉」論争。
インタビュー内容を受けての考察という位置づけ。

【個人独白】攻撃側A・防御側A

インタビューとは独立した現地住民の声。
同じ喪失体験から、正反対の結論へ向かう二人のアサラ人男性。

ジェイコブ・ハヴォックの初登場 Edit

本マップはジェイコブ・ハヴォックがゲーム内で初めてリアルタイムに「発言する」マップである。
他マップでは常に第三者が彼の言動を語るという形式だったが、
ここで初めて本人の声・思想・語り口が直接提示される。

注目すべきは、インタビューという「制御された公開の場」を選んでいる点だ。
記者の質問に答える形式でありながら、
実質的には自分のビジョンを一方的に発信するプロパガンダの場として機能させている。
「沈黙を破った」という演出も、情報公開ではなく、
自らのタイミングで語ることへのこだわりを示している。

引用の訂正という細部 Edit

攻撃側パターンDで、記者が「過去を支配する者は、未来を統治する(commands)」と引用すると、
ジェイコブは即座に「支配する(controls)だ」と訂正する。

この一瞬の描写に、ジェイコブの人物像が凝縮されている。
知識への誇り、他者の不正確さへの不寛容、
そして何より「その言葉の体現者は自分だ」という自負。
訂正した後で「ハヴォックは歴史を書き換えることに興味はない」と言い放つ構造は、
まさに否定することで肯定してしまうという、
極めて巧妙な、あるいは無自覚な自己暴露になっている。

「過去を支配する者は未来を支配する」 Edit

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ジョージ・オーウェルの小説『1984年』(1949年)に登場する、全体主義国家のスローガンの引用。
歴史を恣意的に書き換えることで現在と未来を支配するという概念を描いた作品であり、
ハヴォックの「歴史奪還プロジェクト」への批判としてこの引用を使うのは極めて意図的である。

ハヴォック工兵隊のスローガン「遺物を守り、歴史を作り直す(Preserving artifacts, remaking history)」と並べると、
その含意はより不気味さを増す。
そしてジェイコブ自身がそれを「誤解だ」と否定しながら、
直後に「国家そのものを再定義する」と宣言するのだから、
否定の説得力はほぼゼロである。

文化財の軍事転用 Edit

スカイネット(気象兵器)、
サイカダ・トレマー・システム(地震波兵器)に続く、
ハヴォックの「民生事業の軍事悪用」パターンの新たな例。
今回は文化財保護・遺物修復という人道的な建前を偽装工作に使っており、
手口がより巧妙化していることが窺える。

G.T.I.司令官の「墓泥棒(grave robbers)」という言葉は、
このゲームで彼が使う最も感情的な罵倒のひとつであり、
通常は冷静な命令口調を保つキャラクターとしては異例の発言である。

G.T.I.司令官の傍受演出 Edit

攻撃側パターンDの末尾、インタビューが進行中にG.T.I.司令官が割り込んでくる演出は、
この対話がリアルタイムで傍受されていたことを示唆している。

「間に合わなかったか」という発言は、
G.T.I.がインタビューを情報戦として認識し、
その裏で進む遺物輸送を把握していたことを意味する。
インタビューという「表の舞台」と、遺物略奪という「裏の作戦」が同時進行していたという構造は、
このマップの世界観の核心である。

二つのアサラ人男性独白の対比 Edit

攻撃側パターンAの若きアサラ人男性と、防御側パターンAの若きアサラ人男性は、
ともに「母・家族の記憶」と「ハヴォックによる喪失」を語りながら、
正反対の結論に至っている。

攻撃側の男性は「ハヴォックはすべてを破壊した、戦う」と語り、
防御側の男性は「ハヴォックが子供たちに明日をもたらすと信じている、去る」と語る。

同じ喪失体験が、一方を抵抗へ、もう一方を離別と信託へと向かわせるという構図は、
フォルトの攻撃側(アミールへの手紙)と防御側(老人の独白)の対比と同じ設計思想を持つ。
このゲームが「どちらが正しいか」を決して裁定しない理由が、ここに凝縮されている。

ナディア(Nadia)について Edit

防御側パターンAに登場する、男性が語りかける相手の名前。
アラビア語圏・北アフリカ系の一般的な女性名。
「お前の子供たちのために」という表現から、
ナディアとの間に子供はおらず、彼女の子供たちを守ることを誓う形になっている。
友人・姉妹・かつての恋人など、関係性の詳細は不明。
「去ること」を詫びながら「戻ることを誓う」という構造は、
脱線の若きアサラ人兵士が父への手紙で語った「守るために戦う」という動機と呼応している。

防御側パターンDの「国家の終焉」論 Edit

「市民・領土・政府・主権を技術で再定義し、新たな国家を構築する」というハヴォック幹部の発言は、
ユートピア計画の最終目標を最も直截に語った発言である。
他のマップでは「資源平等」「人類の進歩」という建前で語られてきたものが、
ここでは「既存の国家秩序の解体と置き換え」として明言されている。

ナレーターの「伝統的な国家は降伏しない」という反論と、
「疑いようもない。だからハヴォックは戦い続ける」という幹部の返答は、
このゲームにおける衝突の本質が「資源争い」ではなく
「世界秩序の設計権をめぐる戦争」であることを、最も明確に示した一節である。

ゲーム内映像 Edit

コメント Edit

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