焦土 のバックアップ(No.16)

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戦争、戦争はこの荒涼たる都市を無惨にも引き裂いた。そこは完膚なきまでに荒らされており、煙が立ち込めている。
その都市を縦断する道路は両側の地域で交錯し、依然として争奪が繰り広げられている。

全体マップ Edit

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ビークル Edit

攻防モード Edit

第1フェーズ(試合開始時) Edit

攻撃側は、ATVが2台与えられる。
ATVは、土嚢に突っ込めば破壊しながら素通り出来るので、実は味方の侵攻を後押しできる。
ついでに前線の敵歩兵も吹っ飛ばせるので楽しい。

攻撃側は、拠点確保が上手くいかないと突撃車が素湧きし、
それでも上手くいかなければM1A4バトルタンクが素湧きする。

防御側は、このフェーズでは何も与えられないが、次のフェーズでライトタンクが使える。

第2フェーズ(拠点攻撃時) Edit

攻撃側はM1A4バトルタンクが与えられる。
タンクが使えるやいなや、光よりも早くピックアップして、
前線に突っ込んで爆散するか、B1の後ろの小山で固定砲台になるタンクが多いが、もっと強い安置(安全地帯)がある。
それは、第1フェーズで戦ったA拠点の後ろの、乗り物補給ステーションの上にある高台にぐるりと回り込むことである。

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↑この画像のすこし右上の、木陰になってるあたりが強ポジ。
この場所で、固定砲台となってB1拠点とB2入口に砲撃するのが強い。
BOT歩兵のAT-4もほぼ当たらず、ライトタンクからもほぼ射線が通らない安置になっている。

しかも、すぐ下にある乗り物補給ステーションが、高台の上からも乗り物の修理&換装ができる。
これにより、ライトタンクが出てきたら、AP弾、撃破したらHE弾に換装するのがスムーズに行える。

防御側はGTQ-35ライトタンクが与えられる。主な役目は戦車の排除。
戦車の8割は、B1の後ろの小山で固定砲台になっているので、B1の左側の、道路の外側に回り込めば、射線が通る。
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A拠点側の安置から撃ってくるタイプは、B2の右側の道路から対処するか、いっそのこと相手にしない。
相手はほぼ露出なしで砲塔だけ出して攻撃できるのに対し、こちらは移動が必須なのでかなり不利。

拠点に絡まない固定砲台の戦車は、存在しないのと一緒である。
倒すべきは、拠点に絡んでくるタイプのみ。

乗り物が登場するのは、両陣営ともに、このフェーズが最後なので、撃破されないように注意しよう。

最終フェーズ(倉庫と建造物での攻防) Edit

このフェーズは両陣営ともに乗り物は与えられない。
C1拠点(倉庫)は、誘導ミサイルを2度?打ち込めば、拠点自体が破壊されて、
一定時間経過後に、強制的に確保状態になる。(拠点アイコンが❌になる)

占領モード Edit

最初から使える乗り物 Edit

拠点確保で使用できる乗り物 Edit

B拠点を確保すると突撃ヘリが与えられる。

なので、「理解(わか)ってる」タイプのプレイヤーは、真っ先にB拠点の確保に向かう。
このマップは、先に制空権を取ったほうのワンサイドゲームになりがち。
それが健全かどうかはさておき...

特徴、アドバイス、補足 Edit

英語名は「Cracked(クラックド)」。
PC版においては、塹壕戦と同様に、ウォーフェアモードのデフォルトマップのひとつ。
中東テイストな荒涼としたマップで、市街地戦と野戦が楽しめる。
航空機乗りからすれば、遮蔽物がほとんどなく、視界も良好なので、
歩兵と地上車両のビュッフェ会場となっている。

伝承 Edit

ここは沿岸砂漠に位置する、攻防の要となる地だ。
戦争はこの荒涼たる砂漠都市を完膚なきまでに引き裂き、傷跡と残骸だけを残した。
火薬の煙は絶えることなく、灰はいまもくすぶり続けている。
市街を縦断する幹線道路を軸に、路地や建物の隙間を縫いながら両側の区域を行き来し、目標へと迫れ。

ソース: https://delta-force.fandom.com/wiki/Cracked

モノローグ Edit

 モノローグの詳細はこちら

注釈と考察 Edit

「アサラさえあれば、ずっと大丈夫」 Edit

攻撃側パターンAの核心となる一文。
かつて男が言った「We'll always have Ahsarah」という言葉を、
女性は今、男への告発の証拠として突きつける。

「ずっと大丈夫」と言いながら再び戦場へ向かうという矛盾が、
「今夜、あなたは私の心を砕いた」という一言に凝縮されている。

「私は人間よ、ロボットじゃない」 Edit

このモノローグで最も異質な一文。
感情的な告発が続く中で突如現れるこの台詞は、
「愛する者が戦場へ消えることに慣れることを強いられてきた」という
長期的な消耗の蓄積を示唆している。
「良心があるなら帰ってこい」という次の一文と合わせると、
人間らしい感情を持ち続けることへの意志表明とも読める。

攻撃側と防御側の対比 Edit

防御側パターンAが「戦場へ戻り続ける恋人に静かな諦観で別れを告げる女性」であるのに対し、
攻撃側パターンAは「戦場へ向かう男に怒りと愛情を同時にぶつける妻」の独白である。

防御側の女性が「自分の道を見つける」という内向きの決意で終わるのとは対照的に、
攻撃側の女性は生まれたばかりの子供という具体的な「帰る理由」を突きつけ、
男を引き留めようとしている。
同じ「戦争に引き裂かれる愛」でも、感情の質がまるで異なるという、
このゲームのモノローグ設計の巧みさが光る。

脱線との対比 Edit

脱線マップの攻撃側パターンBが、
「父へ別れを告げて戦場へ向かう息子」の独白であるのに対し、
防御側パターンAのモノローグは「戦場へ戻り続ける恋人に別れを告げる女性」の手紙形式の独白である。

どちらも「愛する者との別離」を描きながら、前者は「守るために戦う」という決意で終わり、
後者は「自分の人生を生きる」という決意で終わる。
戦争が個人の愛と人生をいかに引き裂くかを、陣営を超えて描いている点が印象深い。

指輪について Edit

封筒に同封された指輪は、婚約・誓いの象徴と思われる。
マイクが父親を介して送ったこの指輪を、女性は受け取りながらも、
最終的に別れを選ぶという構図になっている。

マップ名との呼応 Edit

「War has torn this land apart, leaving it cracked.」という一文は、
マップの英語名「Cracked(ひび割れた・亀裂)」と直接対応しており、
世界観とマップ名が意図的にリンクして設計されていることを示している。

衛星墜落(Satellite Crash) Edit

ストームアイのモノローグで言及された「スカイネット衛星撃墜事件」のことと思われる。

「墜落の余波」という表現から、本マップは衛星の残骸が地上に被害をもたらした可能性を示唆している。
荒廃した街並みとの関連も考えられる。

敵兵士への手紙という構図 Edit

ハヴォック兵の妻が、G.T.I.兵士へ手紙を送るという行為は、
当初は心理戦として疑われたが、実態は異なっていた。
「それぞれの国から引き離され、見知らぬ土地で戦わされている」という共通の苦境が、
敵味方を超えた人間的な連帯を生んだという解釈が成り立つ。
アサラ人の視点から両陣営を批判するモノローグとは異なり、
外国人兵士同士の共通の悲劇という角度からこの戦争を照らした、唯一の独白である。

ゲーム内映像 Edit

コメント Edit

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  • 攻防モードでは上記のA1がA拠点、A2,BがB1,B2拠点としてそれぞれ攻撃陣営の攻める拠点となる。12/23現在の野良の攻防戦では攻撃陣営が若干有利な環境となっているが、防衛側も要所を抑えて、うまく相手の攻撃をいなすことによって、攻撃陣営のチケットを枯らして勝利することが可能。 -- 2025-12-23 (火) 21:52:08
  • 防衛要所まとめ A拠点、攻撃真ん中のリス近くの拠点内家、ここがとられた場合、射線は通るが一個奥の家から奥側に向かって射線を通す。
    B1初手守りが定石。拠点内で相手の人数が多くなってきたら、B1の北側の荒野エリアから入ろうとしている敵を撃って数を減らす。タイミングでB1拠点に侵入して取返しを狙う。or B2の家と横の壁の隙間に伏せておいて、横からの射線をきって、B2を防衛する。もう一度キルされてもエリアに関与できると判断した場合はB1を右奥側から取りに行く。
    C拠点まずはC2拠点の屋上に待機して、様子を見る。プレイヤーは大体ここをとられると、取り返せないし最悪相手少人数でもC2が落ちる。C1は捨ててもよい。だいたいFSVが入ってくるので、屋上からロケランの射線を通してあげる。相手がドデカミサイルをC2拠点に打ってきたタイミングでC1を取り返しに行く。自分がミサイルを持っている場合は、C2がとられかけたとき様に取っておく。 -- 2025-12-29 (月) 20:43:00
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