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アセンション のバックアップ(No.18)
全体マップ
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アセンション/モノローグ攻撃側(パターンA)
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G.T.I. Commander (Male): Haavk has been stockpiling military equipment and stolen resources in this private facility. Not on our watch. Our mission is clear: scale the mountain, take the spire, and bring the facility into our control. We've already secured the shoreline, and fighter jets are tearing through Haavk's defenses as I speak — the time to act is now, operators. Take the peak — the facility and this area are in your hands. |
若きアサラ人女性(報道・映像関係者):
担架の上に横たわる今、
初めて戦争の本当の顔に触れた、あの日のことを思い出す。
再現映像の撮影のために現場に到着したばかりの私たちは、
気がつけば本物の戦闘の真っ只中に放り込まれていた。
最初は、演出の一部だと思っていた。
でも、近くにいた兵士の血がカメラのレンズに飛び散った瞬間、
ーーーアサラという現実の衝撃を、思い知った。
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Young Ahsahren Woman (Press/Film): As I lay here on a stretcher, I'm reminded of my first encounter with the true face of war. I had just arrived on set to film a reenactment when we found ourselves swept into the middle of a real battle. At first, I thought it was part of the performance, but when blood from a nearby soldier splattered across the camera lens, I realized the shocking reality of the situation in Ahsarah. |
※声質・内容からジェイコブ・ハヴォック本人の可能性が非常に高い。
※後半は戦闘音により聞き取り不能箇所あり。再集録予定
ジェイコブ・ハヴォック(推定):
スカイネットのアップグレードにより、
「空はハヴォックのものだ」は、もはや空虚な言葉ではない。
だが、これが我々の成果のすべてではない。
ーーーまだ、氷山の一角に過ぎない。
スカイネット、Re-link、マンデルブリック、宇宙工学。
これらは、新世界の礎を築くための、ブロックだ。
ハヴォックは、世界で最も偉大な〔聞き取り不能〕のひとつだ。
ーーーそして、新たな道を切り拓く。
(戦闘音により聞き取り不能)
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※英語自信ニキの修正お待ちしてます(特に後半) Jacob Haavk (unconfirmed): With the Skynet upgrade, "The sky belongs to Haavk" is no longer an empty phrase. This is not all we've achieved — it's not even the tip of the iceberg. Skynet, Re-link, Mandelbrick, aerospace engineering. These are the building blocks to create the foundation of a new world. Haavk is one of the greatest [???] in the world. And constructing a new world. [???] [Remainder inaudible due to battle noise] |
※ノーネームに対して、蠱毒が語りかける形式。
蠱毒(ゾーヤ・ポムチェンコヴァ):
ノックス(ノーネーム)、あんたの過去を考えれば、
その疑心暗鬼ぶりは、慎重さってことで解釈してやるわ。
でもね、スカイネットのアップグレード以降、
あんたみたいな被験者が、何人も再捕獲されているんだ。
あんたの頭の中のものに、何が起きているか、
それを知っているのは、ロミシウス博士と、私だけだ。
ハヴォックから逃げたいなら、早く動く必要があるよ。
ーーーそこで提案だ。
私があんたのRe-linkを取り除く手助けをしてやろう。
で、あんたは私たちがスカイネットを倒す手助けをする。
どう?シンプルだろ?
ーーー私の忍耐も、そろそろ限界が近いよ?
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Zoya Pomchenkova(Toxik): Nox, given your difficult past, I've chosen to interpret your paranoia as caution. However, since Skynet's upgrade, several reeling subjects like you have been recaptured. Only Dr. Rometheus and I know what's going on with that thing in your head. If you want to escape Haavk, you need to act quickly. Here's my proposal. I help you remove your Re-link. You help us take down Skynet. Let's keep it simple, eh? My patience is running thin. |
ハヴォック最高幹部(女性):
情報によれば、G.T.I.は上陸攻撃を計画しており、まもなく海岸に到達する。
落ち着いて、地の利を最大限に活かせ。
奴らを蜂の巣にしろ。
G.T.I.の薄っぺらな平和維持という戯言に、騙されるな。
あれは、我々の資源を奪うための策略に過ぎない。
ーーー奴らがやって来る。
お前たちには、勝利に必要なすべてが揃っている。
我々の力の重みで、奴らを粉砕せよ。
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Haavk Top Executive (Female): Intel indicates that G.T.I. plans a land-and-attack and will soon be landing on the shore. Remain calm and take full advantage of the high ground. Pick them out. Do not fall for G.T.I.'s hollow peacekeeping rhetoric — it's a ploy to steal our resources. Here they come. You have everything you need to succeed. Make sure they crumble under the weight of our might. |
ナレーター(中年男性):
数年後、この戦争の起源を覚えている者は、ほとんどいないだろう。
煌びやかな「スパークリング・エンプレス・ホテル」で銃声が響き、
ジェイコブ・ハヴォックとの交渉の可能性が完全に砕け散った、あの日を。
その後、憎しみと暴力は激化するばかりだった。
新たな「バベルの塔」は攻撃を受け、スカイネットは破壊され、
ーーー弾丸が、生存を買う新たな通貨となった。
戦争の歯車は加速し続け、
かつて私たちが神聖視していた理想は、
歴史の彼方へと消えていった。
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Narrator (Middle-aged Male): In years to come, few will remember the origin of this war — the gunfire that erupted at the Sparkling Empress Hotel that shattered any chance of negotiation with Jacob Haavk. Hatred and violence only intensified afterward. The new Tower of Babel was attacked, Skynet was destroyed, and bullets became the new currency with which survival was bought. The gears of war are turning faster, and the ideals we once held sacred have faded into history. |
※声質からして、モニュメントマップの防御側パターンDで登場した
ハヴォック幹部役員と同一人物の可能性が高いです。
※ジェイコブ・ハヴォックではない
ハヴォック幹部(中年男性):
過去のことは忘れろ。
時計はリセットできても、昨日には戻れない。
戦争がいつ終わるかなど、聞くな。
ーーーそれは、ハヴォックの議題にはない。
スペースシティ開業式への攻撃。
バベルの塔打ち上げイベントでの爆弾。
ーーーこれらが示したのは、ひとつの真実だ。
人は、暴力によってもたらされた真実しか信じない。
我々に、選択肢はない。
(戦闘開始により以降未収録)
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※英語自信ニキの修正お待ちしてます Haavk Executive (Male — identity unconfirmed): Forget about the past. Our clocks may be reset, but we can never go back to yesterday. Don't ask when the war will end — that's not on Haavk's agenda. The attack on Space City's opening ceremony, and the bomb at the Tower of Babel launch event, have shown us: people only believe in truth brought to them by violence. We have no choice. [Battle begins — remainder unrecorded] |
攻撃側パターンAで言及される「尖塔(spire)」は、
伝承に登場する高級ホテルや観光インフラの残骸と思われる。
ハヴォックが債務買収で支配権を握った後、開発を放棄したまま軍事転用した施設であり、
海岸からの山岳制圧という構図はノルマンディ上陸作戦を彷彿とさせる。
「かつての観光地が戦場と化した」という世界観を視覚的に体現しているだけでなく、
「戦闘機がハヴォックの防衛線を切り裂いている」という描写は
ゲーム内でたびたび入る戦闘機の演出と連動しており、
モノローグとゲームプレイが意図的にリンクして設計されている。
臨界点の落下傘部隊の描写と同じ設計パターンである。
攻撃側パターンAが「海岸線を突破し山頂を制圧せよ」という攻撃命令であるのに対し、
防御側パターンAは「敵の上陸を高台から迎え撃て」という守備の構図を明確に示している。
ノルマンディ上陸作戦における海岸防衛側の視点と重なり、
マップの設計意図が攻守双方のモノローグで鮮明に補完し合っている。
「平和維持という戯言」という表現は、G.T.I.の介入をあくまで侵略と位置づける
ハヴォックのプロパガンダの典型であり、この陣営の語り口に一貫している。
さらに防御側パターンCでは、
ハヴォック幹部男性(アメリカ系英語話者・詳細不明)という
これまでのマップに前例のない新たな話者が登場する。
威圧的な語り口と「戦争終結はハヴォックの議題にない」という発言は、
ハヴォック内部の多様な人物層を示すと同時に、
「正義を持った悪役」という側面に大きな影を落とす。
攻撃側パターンBの語り手は、
冒頭の「担架の上に横たわる今(As I lay here on a stretcher)」という一文が示す通り、
このモノローグを語っている現在も負傷した状態にある。
つまりこの独白は、戦場で担架に運ばれながら語られるフラッシュバックという構造であり、
「初めて戦争の本当の顔に触れた日」の記憶が、
今まさに自分が戦争の犠牲者になりつつある現実と重なる二重構造になっている。
アフターショックの報道女性が「カメラが真実に近づいた瞬間、震えた」と語ったのに対し、
こちらは「真実に近づいた結果、自分が傷ついた」という、
より直接的な帰結を描いている。
声質と職業背景から、両者は同一人物または同じ職業的文脈を持つ人物と思われる。
「再現映像の撮影」という設定は、モニュメントマップで問題となった
「ハヴォックの歴史書き換えプロジェクト」との世界観的な繋がりも示唆している。
攻撃側パターンCは、声質と内容から
ジェイコブ・ハヴォック本人の独白である可能性が非常に高い。
モニュメントマップでのインタビュー形式とは異なり、
ここでは第三者の介在なく、自らの言葉で技術の成果を列挙している。
「スカイネット、Re-link、マンデルブリック、宇宙工学」という四つの技術を
「新世界の礎を築くためのブロック」と位置づける発言は、
ユートピア計画の全体像を最も簡潔に語った独白のひとつである。
攻撃側パターンCで言及される
「空はハヴォックのものだ(The sky belongs to Haavk)」という一節は、
アサラ王家の国是「天はアサラのものだ(السماوات ملك لأسارا)」と
直接対応しており、ハヴォックがアサラの象徴的な言葉を意図的に転用している構図が見える。
スカイネットのアップグレードによって「もはや空虚な言葉ではない」と宣言する点は、
技術による既存秩序の置き換えというハヴォックの本質を端的に示している。
防御側パターンBで言及される「新たなバベルの塔」は、
文脈からスペースシティを指すと思われる。
バベルの塔は聖書において「人類が神に近づこうとした傲慢さの象徴」であり、
小惑星採掘・衛星打ち上げを目的とした宇宙基地への比喩として極めて意図的な設計である。
さらに防御側パターンCで
「バベルの塔打ち上げイベントでの爆弾」という具体的な言及があり、
防御側パターンBの「新たなバベルの塔は攻撃を受け」と
同一事件を指していることが確認されている。
ハヴォックのユートピア計画そのものへの批判的な視点が込められている。
防御側パターンCにおける最も重要な発言。
「戦争がいつ終わるかなど、聞くな。それはハヴォックの議題にはない」という一節は、
ハヴォックが戦争状態の継続を意図的に望んでいることを自ら認める発言であり、
「資源平等・人類の進歩」という建前との矛盾を自己暴露している。
「スペースシティ開業式への攻撃」「バベルの塔打ち上げイベントでの爆弾」という
二つの事件を列挙した上で「人は暴力によってもたらされた真実しか信じない」と結ぶ構造は、
暴力を手段として正当化するハヴォックの論理の核心を示している。
モニュメントの防御側パターンDで
「これは旧世界と新世界の争いだ。ハヴォックは戦い続ける、執拗に、飽くことなく」
と語られた内容と完全に呼応している。
防御側パターンBの「数年後、覚えている者はほとんどいないだろう」という冒頭は、
2035年の戦闘中でありながら、未来の視点から現在を振り返るという構造になっている。
このゲームのナレーターの中で最も俯瞰的な時間軸を持つ独白であり、
戦争の記憶がいかに速く風化するかという冷徹なメッセージを含んでいる。
アセンションの伝承で「高級ホテル」として言及されていた施設の正式名称。
オペレーションズモードではラヤリ渓谷マップの主要ロケーションとして存在する。
ボスキャラクターレイスの出没地点のひとつでもある。
防御側パターンBによれば、ここで発生した銃撃事件が
ジェイコブ・ハヴォックとの交渉を決裂させ、内戦勃発の引き金となったとされている。
おそらく、以下がその銃撃事件だと思われる。
※動画内での名称は「クイーン・アサラ・ホテル」だが、これはオープンβ時代ゆえに設定が固まっていなかったためと思われる。
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