アフターショック のバックアップ(No.19)

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大地はいまだ震え続けている。
しかし、本当の衝撃はまだこれからだ。
ソース元: 公式サイトの世界観説明 日本語版から抜粋

公式映像 Edit

全体マップ Edit

[添付]

マップ概要 Edit

シーズン8「モーフォシス」で追加された市街地戦マップ。英語名は「Aftershock(余震)」。
PC版においては、シーズン9でも、デフォルトマップのひとつになっている。
(つまり、マップの個別アンインストールが不可能。)

ランニングマシーンやバザール、地下道やアパレルショップなど、
生活感を感じさせる小物が豊富で、作り込みに感心する。

賛否両論あるのが、定期的に起きる大地震と建物の崩壊。
画面がぐわんぐわん揺れて、三半規管にダイレクトアタックをかけてくる。
徐々に改善されつつあるが、小物が多いのと物理演算が動く箇所が多すぎるためか、
フレームレートが頻繁に落ちて、平均20〜30FPSになることも多い。

運営は新マップで遊んで欲しくて必死なようで、
頻繁にアフターショック限定マッチや、アフターショックでプレイした場合のみ
イベントミッションがクリアできるような仕組みを用意している。
建物の大崩壊みたいに、動画映えする画を見せて
インプレを稼ぎたい運営の気持ちは痛いほど伝わるが、画面揺らすのは酔うからやめてけろ。。

ビークル Edit

両モードともに、航空機は一切登場しない。
せめて偵察ヘリコプターは飛ばさせて欲しかったな〜

攻防モード Edit

第1フェーズ(試合開始時) Edit

攻撃側は、M1A4バトルタンクAAV水陸両用装甲輸送車が与えられる。
防御側は、M1A4バトルタンクが与えられる。
どちらも戦車が湧くのはこのフェーズのみなので、撃破されないように注意しよう。
拠点確保が上手くいかないと、突撃車AAV水陸両用装甲輸送車が素湧きする。

第2フェーズ(高層ビルでの攻防時) Edit

攻撃側は、FSV装輪式突撃砲が与えられる。
防御側は、何も与えられない。
B1、B2内にある停止プログラムを2回発動させると大地震が発生し、高層ビルの崩落が発生する。
この崩落時、建物のすぐ下にいると、乗り物は即座に破壊&蘇生不可能状態で死亡する。

各陣営の拠点まで避難すれば大丈夫。
一旦、前線から離れて、ゲーム開発陣が頑張って用意した超スペクタクルの建物大崩落イベントを鑑賞しよう。

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「サイカダ、お前だったのか。いつもフレームレートをガッタガタにしてくれたのは。」
サイカダは、ぼんやりとモニターを点灯させたまま、何も答えませんでした。
兵士は、停止プログラムをぽちりと起動し、高層ビルを後にしました。
灰色の煙が、かつて街だった場所から細く出ていました。

占領モード Edit

最初から乗れる乗り物 Edit

特徴、アドバイス、補足 Edit

モノローグ Edit

 モノローグの詳細はこちら

注釈と考察 Edit

サイカダ・トレマー・システム(Cicada Tremor System) Edit

ハヴォック社が保有するとされる地震波兵器システム。
地質調査・都市開発を偽装しながら都市破壊工作に転用した技術で、
天候操作システムの「スカイネット」同様、「民生技術の軍事悪用」というハヴォックの手口を体現している。
「Cicada(セミ)」という名称は、地中で長期潜伏した後に、
一斉に地上へ出るセミの生態を、地震波が地中から突き上げる様子に見立てたものと思われる。

ロバート・キャパの引用 Edit

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「写真が十分にリアルでないなら、まだ十分に近づいていない」は、
伝説的な戦場カメラマン「ロバート・キャパ(Robert Capa, 1913-1954)」の格言として知られる。
彼は、ノルマンディ上陸作戦やスペイン内戦を取材し、
最終的にベトナム戦争の前身であるインドシナ戦争の取材中に地雷で命を落とした。

「真実に近づくほど、命の危険も近づく」という戦場報道の本質を体現した言葉であり、
このモノローグの語り手が、その言葉を震えながら実感するという構造は、
アフターショックというマップの「崩壊」テーマと深く響き合っている。

モニカという人物 Edit

語り手に「近づくことの重要性」を教えた人物。
報道・写真の世界に生きた先輩・師匠・家族と思われる。
地震テーマのマップという文脈から、
地震や戦闘によって音信不通になった可能性がある。
詳細は未確認。

問いかけで終わる構造 Edit

「証拠を得れば街は再建されるのか? 秘密が守られれば揺れは止まるのか?」という
二つの問いかけで終わるこのモノローグは、答えを出さない。
G.T.I.もハヴォックも断罪せず、
ただ崩壊する街と、自分の震えだけを描く。
このゲームのモノローグ群の中で、
最も「傍観者の視点」に徹した一篇である。

サイカダ・トレマー・システムの立場逆転 Edit

攻撃側モノローグでは「ハヴォックが地質調査を偽装して都市破壊に転用した」と告発されていたのに対し、
防御側ではその逆、「G.T.I.が民生技術を破壊し災害の道具に変えた」と主張している。
ブレードのゼロ・デイ同様、加害者と被害者の立場が陣営によって完全に逆転する構図であり、
アフターショックの「真相」もまた意図的に曖昧なまま置かれている。

最も怒りに満ちた第三者 Edit

他マップでのナレーターが、冷静な観察者の立場を保ってきたのに対し、
このモノローグでは、明確な怒りを帯びている。
特にGUNFIREという単語を明確に強調するアクセントは、
抽象的な戦争批判ではなく、
今、目の前で起きている暴力への生の反応を示しており、
このゲームのナレーター群の中で最も感情的な一篇となっている。

「苦しみは陣営を選ばない」 Edit

「どちらも救世主を名乗るが、苦しみは陣営など選ばない」という一節は、
塹壕戦の若きアサラ人女性の
「私たちは死傷者リストの数字ではない」という告発と同じ真実を、
外国人の老いた目線から語り直したものである。
陣営も年齢も異なる語り手が、同じ結論に辿り着くという構造が、
このゲームの世界観設計の一貫性を示している。

アリという人物 Edit

ハヴォック社のオフィスワーカーと思われる若者。
老人から「制服を着ている=ハヴォックを保証した」と問い詰められるが、
アリの答えは明確だ。「ハヴォックのためでもなく、G.T.I.と戦うためでもない」。
地震の日に素手で自分を掘り出してくれた人々が、たまたまこの制服を着ていた。
その事実だけが、制服を着る理由のすべてである。

命を救われながら妹を失うという矛盾した過去を抱え、
それでも「まだ下に閉じ込められている人がいる」という行動原理だけで動くアリの姿は、
アサラの民が置かれた構造的な無力さと、それでも残る人間的な意志を同時に象徴している。

サラという人物 Edit

場面転換後にアリが叫ぶ名前。
直前の台詞で「生き残れなかった妹」に言及していることから、
妹の名前である可能性が高く、
瓦礫の下に閉じ込められている状況を示唆している。
場面転換後のシーンは戦闘が始まって聞き取れなかったので、別人の可能性もある。

複雑な構造のモノローグ Edit

防御側パターンCのモノローグは、老人と若者の対話から始まり、
スカイネットへの言及を拒絶し、場面が転換して瓦礫の中の救助劇へと展開する。
これまでのモノローグの中で、最も映画的な構成を持つ。

特筆すべきは老人の問いかけの鋭さだ。
「陣営を選んだか(chosen a side)」ではなく、
「奴らの保証人になったか(chosen to vouch for them)」という表現は、
単なる所属確認ではなく、アリの道義的責任を問うニュアンスを持つ。
それに対してアリは言葉ではなく行動で答えるという結末は、
塹壕戦の「私たちは死傷者リストの数字ではない」と同じ真実を、
ドラマティックな形で体現している。

ゲーム内映像 Edit

コメント Edit

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