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アフターショック のバックアップ(No.37)
大地はいまだ震え続けている。 公式映像
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アフターショック/モノローグ注意:このモノローグを読む前に
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※英語自信ニキの修正お待ちしてます G.T.I. Commander (Male): Haavk has lied to the world. Seismic geological surveys, data intrusions. It was all a lie. Look at the rubble that surrounds you. They're using their so-called Cicada Tremor System to destroy this city. It is imperative that we break through their lines. Infiltrate the tower and terminate the system, so that those who survive may live tomorrow free of fear. Operators, gear up and move out. |
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若い女性(報道関係者?):
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※ゲームPVに出ていた、地震で子供を失った母親と思われる。震える小声の独白。
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※パターンCの母親と同一人物と思われる。時系列追って整理予定。
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ハヴォック最高幹部(女性):
G.T.I.がサイカダ・トレマー・システムを破壊した。
地質調査と資源採掘のための道具ーーー
人類を助けるために生まれたものが、災害の凶器へと変えられた。
G.T.I.は我々に濡れ衣を着せるためなら、
この街全体を犠牲にすることさえ厭わない。
奴らは人命を軽んじている。
だが我々は違う。
タワーへの突撃を開始し、サイカダ・トレマー・システムを制圧せよ。
アフターショックに我々の雄叫びを響かせ
ーーーG.T.I.を敗退させろ。
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Haavk Top Executive (Female): G.T.I. has sabotaged the Cicada Tremor System. A tool of geological surveying and resource mining, meant to help humanity, has been turned into an instrument of disaster. G.T.I. is willing to sacrifice this whole city just to frame us. They may not value human life, but we do. Initiate an assault on the tower and dominate the Cicada Tremor System. Let Aftershock echo our battle cry — and make G.T.I. fail. |
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老年の男性(ナレーター):
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老人男性:
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疲れた声の若い男性:
親愛なる妹よ。
君が去ってから、私は一睡もしていない。
目を閉じるたびに、
瓦礫の中から私を掘り出してくれた
あの手が見える。
けれど同時に、
暗闇の中に埋もれた君の姿も見える。
だから私は、ここに残った。
彼らの“人間”を身にまとって。
私は何か崇高な大義のために戦っているわけじゃない。
ただ、暗闇の中にいる誰かを引き上げたいだけなんだ。
もうすぐ君に会えると思う。
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Young Tired Man: My dear sister, I haven't slept since you left. Every time I close my eyes, I see the hands that dug me out of the rubble. But also, I see you buried in the darkness. That's why I stayed here wearing their "human". I'm not fighting for some great cause. I just want to pull others out of the darkness. I think I'll see you soon. |
現時点で明確な元ネタは確認されていない。
アサラ帝国がリビアをモチーフとしていると考えられることから、
地震災害の元ネタとしては、リビア北東部のマルジュを壊滅させた「アル・マルジュ地震(リビア・1963年)」が有力候補である。
一方で、アフターショックに登場する都市は、
といった要素を備えており、現代的な都市災害として描かれている。
そのため、ブメルデス地震(アルジェリア・2003年)や、
マラケシュ=サフィ地震(モロッコ・2023年)など、
北アフリカ沿岸部で発生した近年の大規模地震災害もモチーフとして取り入れられている可能性がある。
本ゲームは実在の国家や事件をそのまま再現するのではなく、
複数の地域・歴史・出来事を組み合わせて再構成する傾向が見られるため、
アフターショックも「北アフリカ沿岸都市の近代災害」をベースにした架空都市と考えるのが自然だろう。
現在、最も有力な候補のひとつとして、
モロッコが舞台であると仮説を立てて調査中。
マップ中央に存在する高層ビルは、
モロッコ・カサブランカの金融街に建設された
Casablanca Finance City Tower
を参考にしている可能性がある。
また、このビルを設計した建築事務所は
モーフォシス・アーキテクツ(Morphosis Architects)
である。
興味深いことに、シーズン8のタイトルは「モーフォシス(Morphosis)」であり、
名称が完全に一致している。
という複数の要素が重なっていることから、
何らかの関連性が存在する可能性は十分考えられる。
さらにゲーム内の高層ビルには
「Unity Financial Nexus」という企業名が確認できる。

これらは、双方に「Finance」が含まれる以外にも、
多くの共通点が揃っている。
いずれも、「人・資本・機能が集積する中心地」を意味する概念が共通している。
現時点では状況証拠の域を出ないものの、
都市デザイン面において「カサブランカ」が参考にされた可能性は十分考えられる。
引き続きストリートビューや航空写真で照合を進める予定。
NOTE: 本マップが実装されたシーズン8の中国語名は「蝶変時刻」。
なので、ギリシャ語としての「モーフォシス(変形)」という意味でのそれではなく、
蝶やセミが羽化する「メタモルフォーゼ(変態)」という意味でのモーフォシスだと思う。
本シーズンで追加されたオペレーターフリンダラも「蝶」がモチーフだし、サイカダトレマーシステムも「蝉」だし。
要するに、シーズン全体が昆虫の変態がテーマと考えられる。
Morphosis Architectsと一致するのは偶然…と片付けるには出来すぎてるが、
ゲームデザイナーの遊び心というか、ダブルミーニング的なアレだと思う。
NOTE2: そういえば、フリンダラのキャラストーリーで、病床の母に駆けつけようとした的なアレがあったと思う。
そっちに元ネタのヒントがあるかもしれない。調査予定。
検索候補: 国境なき医師団
ハヴォック社が保有するとされる地震波兵器システム。
地質調査・都市開発を偽装しながら都市破壊工作に転用した技術で、
天候操作システムの「スカイネット」同様、「民生技術の軍事悪用」というハヴォックの手口を体現している。
「Cicada(セミ)」という名称は、地中で長期潜伏した後に、
一斉に地上へ出るセミの生態を、地震波が地中から突き上げる様子に見立てたものと思われる。

「写真が十分にリアルでないなら、まだ十分に近づいていない」は、
伝説的な戦場カメラマン「ロバート・キャパ(Robert Capa, 1913-1954)」の格言として知られる。
彼は、ノルマンディ上陸作戦やスペイン内戦を取材し、
最終的にベトナム戦争の前身であるインドシナ戦争の取材中に地雷で命を落とした。
「真実に近づくほど、命の危険も近づく」という戦場報道の本質を体現した言葉であり、
このモノローグの語り手が、その言葉を震えながら実感するという構造は、
アフターショックというマップの「崩壊」テーマと深く響き合っている。
語り手に「近づくことの重要性」を教えた人物。
報道・写真の世界に生きた先輩・師匠・家族と思われる。
地震テーマのマップという文脈から、
地震や戦闘によって音信不通になった可能性がある。
詳細は未確認。
「証拠を得れば街は再建されるのか? 秘密が守られれば揺れは止まるのか?」という
二つの問いかけで終わるこのモノローグは、答えを出さない。
G.T.I.もハヴォックも断罪せず、
ただ崩壊する街と、自分の震えだけを描く。
このゲームのモノローグ群の中で、
最も「傍観者の視点」に徹した一篇である。
攻撃側モノローグでは「ハヴォックが地質調査を偽装して都市破壊に転用した」と告発されていたのに対し、
防御側ではその逆、「G.T.I.が民生技術を破壊し災害の道具に変えた」と主張している。
ブレードのゼロ・デイ同様、加害者と被害者の立場が陣営によって完全に逆転する構図であり、
アフターショックの「真相」もまた意図的に曖昧なまま置かれている。
他マップでのナレーターが、冷静な観察者の立場を保ってきたのに対し、
このモノローグでは、明確な怒りを帯びている。
特にGUNFIREという単語を明確に強調するアクセントは、
抽象的な戦争批判ではなく、
今、目の前で起きている暴力への生の反応を示しており、
このゲームのナレーター群の中で最も感情的な一篇となっている。
「どちらも救世主を名乗るが、苦しみは陣営など選ばない」という一節は、
塹壕戦の若きアサラ人女性の
「私たちは死傷者リストの数字ではない」という告発と同じ真実を、
外国人の老いた目線から語り直したものである。
陣営も年齢も異なる語り手が、同じ結論に辿り着くという構造が、
このゲームの世界観設計の一貫性を示している。
ハヴォック社のオフィスワーカーと思われる若者。
老人から「制服を着ている=ハヴォックを保証した」と問い詰められるが、
アリの答えは明確だ。「ハヴォックのためでもなく、G.T.I.と戦うためでもない」。
地震の日に素手で自分を掘り出してくれた人々が、たまたまこの制服を着ていた。
その事実だけが、制服を着る理由のすべてである。
命を救われながら妹を失うという矛盾した過去を抱え、
それでも「まだ下に閉じ込められている人がいる」という行動原理だけで動くアリの姿は、
アサラの民が置かれた構造的な無力さと、それでも残る人間的な意志を同時に象徴している。
場面転換後にアリが叫ぶ名前。
直前の台詞で「生き残れなかった妹」に言及していることから、
妹の名前である可能性が高く、
瓦礫の下に閉じ込められている状況を示唆している。
場面転換後のシーンは戦闘が始まって聞き取れなかったので、別人の可能性もある。
防御側パターンCのモノローグは、老人と若者の対話から始まり、
スカイネットへの言及を拒絶し、場面が転換して瓦礫の中の救助劇へと展開する。
これまでのモノローグの中で、最も映画的な構成を持つ。
特筆すべきは老人の問いかけの鋭さだ。
「陣営を選んだか(chosen a side)」ではなく、
「奴らの保証人になったか(chosen to vouch for them)」という表現は、
単なる所属確認ではなく、アリの道義的責任を問うニュアンスを持つ。
それに対してアリは言葉ではなく行動で答えるという結末は、
塹壕戦の「私たちは死傷者リストの数字ではない」と同じ真実を、
ドラマティックな形で体現している。
アフターショックマップでは、
数々のモノローグからもわかる通り、
アサラの一般市民に多数の死傷者が発生した。
これに対し、ハヴォックおよびG.T.I.が活動拠点とするエリアには
それぞれ異なる人道支援組織が展開していることが、
ゲーム内の環境描写から読み取れる。
本マップは震災の発生から少なくとも
数日以上が経過した状況であると
モノローグの描写から考えられる。
現実世界の大地震後の国際救援フローに照らすと、
この時期は「生存者救出の最初の山場」が過ぎ、
物資輸送・野外医療・避難支援といった
支援活動が本格化する移行期にあたる。


ハヴォックが展開する救助チーム。
救援物資・薬品の運搬、救護テントや
野戦病院の設営といった形で
マップ各地に存在感を示している。
アサラ帝国は事実上、ハヴォックの支配下にあるため、
発災直後の初動対応でハヴォック(受援側)が主役となることは、
現実の大地震後の国際救援フェーズから見てもごく自然である。
(現実の震災発生時は、最初の3日間は
受援国の消防・警察・軍・病院が救出の主力を担うのが一般的です。)
隣接してINRRF(後述)のコンテナが置かれている描写は、
勢力間の対立を脇に置いて、人命救助を優先するという
現場レベルの協力関係を示唆しているようで興味深い。

一点、見逃せないのはマップ内のウォータークーラーにも
ハヴォックの社名が刻まれている点である。
ゲームとしての視覚表現の都合もあるだろうが、
「被災地の水インフラをハヴォックが掌握している」という解釈も成り立つ。
さらに言えば、集音装置やRe-Linkデバイスの配布工作として
大地震そのものを利用した、という読みは、
さすがに深読みが過ぎるだろうか。
実在組織との対応としては、
トルコのNGO「IBC(International Blue Crescent)
」が
配色・アイコンの雰囲気に近い。
また機能面では、各国政府が派遣する公的国際緊急援助隊
(日本であればJICA
やJDR
の救助チーム)にも重なる部分がある。


G.T.I.の活動エリアに展開する国際人道支援組織。
ただ、G.T.I.の下部組織というわけではなく、
「G.T.I.が治安・証拠収集を担う地域に、
独立した国際人道組織が並行して展開している」という構図と考えるほうが自然である。
コンテナに貼ってあるロゴが、G.T.I.のエンブレムに近いが、異なるもの(QUMA?)であるため。
(現実でも、軍事組織と人道組織は原則として独立した役割を持つことが多いです。)
マップ各地のコンテナや、転倒したトラックの描写として登場する。
物資輸送が主体の描写である点は、
震災から数日以上が経過した時期に物流・支援物資供給が本格化する
現実のフェーズとよく合致している。
救護テントなどの医療設備の描写はなく、
あくまで「物資と輸送」に特化した組織として描かれているようだ。
実在組織との対応としては、
「IFRC(国際赤十字・赤新月社連盟)
」が最も近い。
「International」「Federation」という語を持ち、
国際連盟型の組織構造である点、
そして各国赤十字・赤新月社を束ねて
物資・物流・WASH支援(水やトイレなどの衛生状態の改善支援)
を展開する点が、INRRFの描写と重なる。
なお「Refugee(難民)」という語は、
現実では、地震被災者には厳密には当てはまらない。
国境を越えない限り、「難民」ではなく「国内避難民」であるため。
「IFRC
」も同様の業務を行うが、
「Refugee」を名称に使わない点からすると、
「INRRF」という名は「IFRC
」と「UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)
」の語感を混ぜた
架空合成ネーミングと見るのが妥当だろう。
ロゴについては、そのまんま「UN(国際連合)
」や「UNHCR
」を模していると考えられる。

また、コンテナに「E.R.I.」のロゴがあることも見逃せない。
「E.R.I.」は、ジェイコブ・ハヴォックの両親が所属していた人道支援団体である。
この組織は、本ゲームではブラックホーク・ダウンモードにしか登場しなかったはずだが、
しれっとこんなところに描写があるのは、今後の世界観考察において重要なヒントになり得る。
よりによって、ハヴォック側ではなく、G.T.I.側にロゴがあるのが興味深い。
クッソ冷めたこと言うと、臨界点マップのコンテナも同じE.R.I.ロゴ入りコンテナが山ほどあったので、
企業ロゴ以外はアセットの使い回し説は普通にある。
一部の媒体で、ジェイコブ・ハヴォックの両親は
「地震援助活動中の余震(Aftershock)による死亡
」と説明されていたが、
これは誤り、あるいは、初期設定の可能性が高い。
ブラックホーク・ダウンモードのイースターエッグの紹介記事
によると、
アレクサンダー・ハヴォック博士とイザベラ・ハヴォック博士は、
ソマリア・モガディシュで人道支援活動中に武装勢力の襲撃を受け、
爆発傷および多発外傷により死亡した、とのこと。
韓国wiki、中国Wiki
でも同様の記述がされている。
これについては、軍事組織としてのG.T.I.の
アサラへの展開目的が「地域安定化と証拠収集」の
ためだからだと考えられる。
ハヴォック支配地域での活動そのものが、
結果として両勢力の武力衝突を招いている可能性が高い。
つまり、アフターショックというマップは、
戦場というより、「人道支援活動中の被災地で軍事衝突が発生している」という構図のマップである。
調べれば調べるほど非常に丁寧に考えられた世界観設計で、感嘆せずにはいられない。
海外のストリーマーも「アフターショックの呪い」に悩まされているようです
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