ウムス運河/モノローグ のバックアップ(No.8)

攻撃側(パターンA) Edit

G.T.I. 司令官(男性):
ハヴォックは、世界経済の頸動脈とも言えるアッハ運河を、
あまりにも長い間、その手で締め上げてきた。
ーーーだが、それも今日で終わりだ。

放射性物質(暗き星燃料)を積んだハヴォックの貨物船が、
海賊(アサラ警備隊)に襲撃され、港に座礁した。

我々の即応部隊は、今この瞬間も展開中だ。
港は、最大限の速さで制圧する。

ハヴォックは、一度たりともその戦略的野心を隠そうとしなかった。
今日こそ、その傲慢さの代償を払わせてやる。

 文字起こし原文はこちら

攻撃側(パターンB) Edit

ソードフィッシュ隊員(アサラ人と思われる男性):
港の防衛陣地、目視確認。
ストライク・グループ「ソードフィッシュ(※1)」より
情報更新を要請します。

G.T.I. 司令官(男性):
了解。モールス
放射性ペイロード(※2)の位置座標を出してくれ。
……モールス?応答せよ!(※3)

スティンガー(ロイ・スミー):
彼は気を失っています(※4)。私が代わります。
船に遺物が積まれていることは確認済みです。(※5)
それと、我々は——(ノイズ・通信途絶)

G.T.I. 司令官(男性):
スティンガー!……くそっ。落ち着け。
ソードフィッシュ、新たな情報は入手不可。
予定通り、突入を開始せよ。

ソードフィッシュ隊員(アサラ人と思われる男性):
了解。
ーーー確認ですが、情報もなし、
放射線防護も不十分なまま
乗り込んで制圧しろと言うんですか!?(※6)

G.T.I. 司令官(男性):
そうだ。
この戦術的好機を逃すわけにはいかない。
第一波に伝達せよ。
異常があれば、ただちに報告しろ!

 文字起こし原文はこちら

※1 「ストライク・グループ ソードフィッシュ(Strike group swordfish)」
のエリアで展開中のG.T.I.海軍系戦闘部隊のコールサインと思われる。
モールスはこの時点ですでに気絶していたと推測される
「ソードフィッシュ」と言えば、イギリスの空母「アーク・ロイヤル」に海軍航空隊の「ソードフィッシュ」がいたな。
超低速飛行で有名な。偶然か?多分偶然じゃない。調査中。


※2 「放射性ペイロード(radioactive payload)」
暗き星燃料。司令官レベルでも存在を把握していることが確認される


※3 司令官がモールスに「位置座標」を求めたのは、彼の音響探知・ソナー能力で放射性物質を特定させようとしたためと推測される。
モールスの伝承によると、G.T.I.が彼を招集した理由は「彼の持つ手がかりがウムス運河の事態と深く関連していたから」。
モールスがこの作戦に参加する動機と完全に一致する
ゲームPVでは二人は船に同時潜入しており、コンテナの衝突等でモールスが気絶した可能性が高い


※4 「He fell asleep(彼は寝ちゃいました = 気を失っています)」
スティンガーの軽口とも取れる表現。イギリス式のブラックジョークと思われる。


※5 スティンガーは遺物の確認しか返せていないことから、
放射性物質の捜索は、モールス抜きでは困難であることが示唆される
スティンガーの通信が途絶したのは「We found...」の直後、
何かを発見した瞬間に妨害・被弾等が発生した可能性がある


※6 防御側パターンBで船長が「放射線防護装備待ち」と述べており、
ソードフィッシュ隊員の「放射線防護が不十分」という発言と状況が一致する

攻撃側(パターンC) Edit

女性記者:
失礼します。本日、アケト(Akhet)とハヴォックの提携から4周年を迎えます。
アケトの市民として、この協力関係をどのようにお考えですか?

アケトの住民(男性):
協力関係!?
ハヴォックは我々の大水路(broadstream)にナイフを突き立てたんだ!!

(戦闘開始・以降聞き取り不能。再録予定)

 文字起こし原文はこちら

NOTE1: 本モノローグで、アケト(Akhet)が地域もしくは町の名前である可能性が高まった。これは大きい。
NOTE2: 「broadstream」は「bloodstream(血流)」の転写ミスの可能性もあるが、
音声がまさにここで途切れたため、確認不能。途中参加の試合多すぎるンゴねえ…
運河を指す造語として暫定的に採用。攻撃側のパターンAで、G.T.I.司令官が、
ウムス運河を「世界経済の頸動脈(jugular)」と表現しているのと呼応する可能性がある
NOTE3: 「アケトとハヴォックの提携から4周年」は、ゲーム内の時系列を探るうえで手がかりになりうる
NOTE4: 「協力関係!?」という一言の強い否定が、ハヴォックのアサラ進出に対する地元住民の本音を端的に示している

防御側(パターンA) Edit

ハヴォック最高幹部(女性):
つい先ほど、アサラの民の武装勢力(アサラ警備隊と「ウス反抗軍」)が、
我々の貨物船を襲撃し、金の備蓄を略奪した。

今や、G.T.I.がその混乱に乗じて、
港湾全体を不法に占拠しようと、
兵力を集結させている。

敵は強欲で頑固だ。
ーーーだが、優柔不断ではない。

先に引き金を引いたのは
奴らかもしれないが、
制高点はまだ我々が握っている。

運河を天然の要塞として活用し、
敵の攻勢を打ち砕け。

背後の水路は、「ハヴォック帝国」の主要動脈だ。
この生命線を断ち切らせるな。

 文字起こし原文はこちら

NOTE: これまで企業としての体を保ってきたハヴォックだが、
ついにEmpire(帝国)って言葉を出してきたな。正体現したね。
NOTE2: そういえば、暗き星燃料については言及しないんだな。もしかしてハヴォックの末端兵士には隠してる?

防御側(パターンB) Edit

ハヴォック貨物船 船長(男性):
マダム、工学班から掘削機(※1)の追加要請が来ています。
もう限界だと言っています。

ハヴォック通信士?(女性):
こっちも皆そうよ。カーゴA(※2)の確保状況は?

船長(男性):
回収チームは放射線防護装備待ちで止まっています。
とりあえず遺物のサルベージに当たらせています。

通信士(女性):
了解。プリズムE3(※3)、逃走した海賊どもの位置を報告せよ。

船長(男性):
接敵!止めろ!!!

通信士(女性):
プリズムE3!もう一度送れ!!

船長(男性):
G.T.I.の大隊が港へ向けて進撃してくる!
方位、1-1-8!
ーーー奴ら、正体を現したぞ!(※4)

通信士(女性):
全局、船が攻撃を受けている!
海賊追跡を中止!
全戦闘部隊!
ただちに外周へ集結せよ!!


※1 本ステージの舞台である、ハヴォックのコンテナ船の船長らしき中年男性と、
ハヴォックの通信士らしき若い女性の通話内容。
会話状況から察するに、これはカリラ・レイス率いる部隊が船首を座礁させて運河全体を封鎖した後、
反抗軍が黄金を奪って逃走、その混乱の最中にG.T.I.も到着、という流れ。

つまりハヴォック側は今まさに、座礁した自船のサルベージ作業中で、
掘削機(重機)は船体周辺を掘り起こすために必要な資材のこと。
カーゴAの回収も遺物のサルベージも並行して走っている、
その最中にG.T.I.が牙を剥く、という非常に忙しない場面となっている。


※2 「カーゴA」+「放射線防護装備待ち」→ カーゴA = 暗き星燃料 と確定
※3 「プリズムE3(Prism E3)」は貨物船のコールサインと推定
※4 「They dropped the act(正体を現した)」→ G.T.I.は当初、海賊追跡に便乗する中立勢力を装っていたことが示唆される

 文字起こし原文はこちら

防御側(パターンC) Edit

ニュース記者(中年男性):
皆さん、こんばんは。
ご覧の通り、私の背後では損傷した船が座礁し、
航路を完全に封鎖しています。(※1)

ニュース記者(中年男性):
放射性物質(※2)の漏洩については、
現在も確認待ちの状況です。
専門家の試算によれば、今回の事故による損失はーーー

ニュース記者(中年男性):
な、何だ!?
どこからの銃声だ!?

水夫らしき男性(ハヴォック乗組員?):
おい、そこの記者!
カメラを止めて、今すぐここから離れろ!

ニュース記者(中年男性):
速報です!
正体不明の武装勢力(※3)が、港を攻撃しています。
ピーター、あそこを撮れ。そっちだ。

水夫らしき男性(ハヴォック乗組員?):
放送を切れ、二人とも!連れ出ーーー(※4)
(戦闘開始・以降聞き取り不能。再録予定)

 文字起こし原文はこちら

※1 報道陣が現場にいることから、座礁事故はすでに公になっていることが分かる
※2 「放射性物質の漏洩」に言及していることから、外部の報道機関も放射性物質(暗き星燃料)の存在を把握している
※3 「正体不明の武装勢力」という表現から、記者はG.T.I.とは認識していない(または認識を避けている)
※4 ハヴォック乗組員?が報道を妨害しようとしていることから、情報統制の意図が見える


ホーム リロード   新規 下位ページ作成 コピー 編集 添付 一覧 最終更新 差分 バックアップ 検索   凍結 名前変更