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ブレード の変更点

&attachref(./ブレードイメージ.jpg,nolink,30%);

ハヴォックはG.T.Iがアサラの問題に手を出すためにダムを爆破したと非難している。
G.T.Iはハヴォックがダムを再占領するために偽フラッグ作戦を仕掛けたと皮肉している。
アサラ人は自分たちが信じたい話を信じるんだ。
銃弾と砲火だけが、ブレードの空気に満ちた嘘を貫き、ダム決壊の真実を聞き取ることができる。&br;
※日本語が変だが原文ママ

* 公式動画 [#trailers]

#youtube(https://www.youtube.com/watch?v=rJI8YcMoq5I);

* 全体マップ [#map]

&attachref(,nolink);

* マップ概要 [#overview]

歩兵戦専用マップ②。
英語名は「Knife Edge(刃先。転じて、瀬戸際や紙一重の意味)」。&br;
BFシリーズで言うメトロッカー(Opメトロ・Opロッカー)系マップ。
階段前でグレネード投げ合ってると、なんか落ち着くよね。
[[オペレーションズ]]民なら親の顔より見たであろう、[[零号ダム]]の上でドンパチするマップ。

* ビークル [#vehicles]

** 攻防モード [#mode_ad]

- 攻撃側:第1フェーズのみ[[ATV]]が与えられる。拠点確保がなかなか進まない場合、[[突撃車]]が素湧きする。
- 防御側:何も与えられない。

** 占領モード [#mode_cq]

- 両陣営ともに、一切乗り物は登場しない。

* 特徴、アドバイス、補足 [#advice]

** 伝承 [#lore]

ハヴォックは、G.T.I.がアサラへの干渉を目的としてダムを爆破したと非難する。
G.T.I.はそれを鼻で笑い、ダムの奪取を狙ったハヴォックの自作自演だと反論する。
アサラの民は、それぞれ信じたい話を信じるだけだ。
銃声と砲火の轟きだけが、立ちこめる霧を切り裂き、ダム決壊の真相を明らかにするだろう。&br;
ソース: [[Knife Edge - Delta Force Wiki>https://delta-force.fandom.com/wiki/Knife_Edge]]

** モノローグ [#monologues]

#region(モノローグの詳細はこちら)

#include(ブレード/モノローグ)

#endregion

** 注釈と考察 [#annotations]

*** アサラ王室(the Ahsarah royal family) [#knifeedge_royalfamily]

このモノローグで初めて言及された設定。
零号ダムの建設がアサラ王室とハヴォックの協力によるものと明示されており、
アサラが王政(あるいは立憲君主制)を持つ国家である可能性を示唆している。&br;
[[アサラ警備隊>用語集#ahsarah_guard]]の公式説明により、アサラが王政国家であることが確認されている。
現政権の国王はヨセフ率いる[[アサラ警備隊>用語集#ahsarah_guard]]によって打倒されたが、
その後継を巡って内部抗争が続いており、国家の正統性は現在も不安定な状態にある。

*** 偽旗作戦(False Flag) [#knifeedge_falseflag]

自国や味方への攻撃を敵の仕業に見せかける諜報・軍事工作の手法。
このモノローグは双方の主張を並列させたまま結論を出さず、
「真実はひとつしかない」という言葉で締めることで、プレイヤーに判断を委ねる構造になっている。

*** マップ名との呼応 [#knifeedge_def_lore]

「アサラの命運はブレードの上に立っている(on a knife edge)」という一文は、
マップの英語名「Knife Edge」と直接対応しており、
ブレードの伝承・攻撃側・防御側の三つが「刃」というテーマで統一されていることがわかる。

*** ゼロ・デイ(Zero Day) [#knifeedge_zeroday]

このモノローグで初めて登場する重要単語。[[零号ダム]]の決壊という、歴史的事件を指す固有名詞と思われる。&br;
「自然災害ではなく人為的な悲劇」という点では、
両陣営の認識が一致しているが、その首謀者については依然として真相不明のままである。

*** G.T.I.の「証明」とゼロ・デイ [#knifeedge_gti_proof]

「ダム破壊の真相を暴いた」「ハヴォックの策謀を晒した」というG.T.I.司令官の一人称の断言は、
防御側モノローグでナレーターが「真相不明のまま噂だけが溢れている」と語るのと真っ向から衝突する。&br;
G.T.I.は「証明した」と言い切るが、ゲームの構造上、
その「証明」の中身はプレイヤーには一切提示されない。

*** 「ここに居場所はない」 [#knifeedge_atkB_notwelcome]

G.T.I.司令官の締め台詞としては異例の口語的トーン。
これまでの訓示型の締めと比べ、感情的な苛立ちが滲み出ている。&br;
「あらゆる手を尽くしたのに伝わらないなら、力ずくで」という論理は、
G.T.I.が「ハヴォックへの対抗勢力」に過ぎないというこのゲームの核心テーゼと重なる。

*** ゾーヤ(Zoya) [#knifeedge_atkC_zoya]

[[攻撃側パターンC>./モノローグ#lore_atkC]]で言及される人物。
プレイアブルキャラクター「[[蠱毒>用語集#toxik]]」の本名、ゾーヤ・ポムチェンコヴァのことと思われる。&br;
ゾーヤは、[[ロミシウス博士>用語集#rometheus]]と[[Re-link>用語集#relink]]を共同研究していたが、
[[ハヴォック>用語集#haavk]]の過剰介入に嫌気がさしてG.T.I.に加入した人物である。
元ハヴォック研究員という経歴を持つゾーヤが「ハヴォックの偽装工作だ」と分析する説得力は高い。

*** 中立的なナレーターの登場 [#knifeedge_narrator]

特定の陣営に属さない第三者的なナレーターが登場した。
ハヴォックもG.T.I.も断罪せず、
「噂だけが溢れ返っている」という冷めた視点で締めるこの独白は、
このゲームの世界観が単純な善悪二元論ではないことを示している。

*** アリ(Ali)とハヴォック支持者の原点 [#knifeedge_defC_ali]

話者は妻(または恋人)のアリに語りかけている。
ハヴォック支持の根拠が「ダムが洪水を止め、電気と水をくれた」という
極めて具体的・個人的な恩恵である点が、
このゲームにおける「正義を持った悪役」ハヴォックの説得力を支えている。

*** 攻撃側モノローグとの対称構造 [#knifeedge_defC_mirror]

攻撃側モノローグの若きアサラ人男性は「父への手紙」形式で「守るために戦う」と語った。
防御側モノローグでは「妻への遺言」形式で「子の未来のために戦う」と語る。
どちらも愛する者への語りかけであり、同じアサラの地で銃口を向け合っている。

*** アミール再登場とフォルトとの接続 [#knifeedge_atkC_amir]

[[フォルトマップの攻撃側パターンA>フォルト/モノローグ#lore_atkA]]で、若きアサラ人男性が「金のためにハヴォックに寝返った旧友」として言及したアミールが、
ブレードでも同一話者から語りかけられている可能性が高い。&br;
[[フォルト>フォルト/モノローグ#lore_atkA]]では絶望的な訣別だったのに対し、
ブレードでは「もう一度力を合わせよう」という和解の呼びかけに変わっている。&br;
実装順はS1[[貫通]]→S2[[ブレード]]→S6[[フォルト]]であり、
物語内時系列(フォルト→貫通→ブレード)とは逆になっている。
プレイヤーは後から「なぜ訣別したのか」という原点を知る構造になっている。

*** アリとアミールの同一人物説 [#knifeedge_atkC_alivsamir]

「アリ」という名前は[[アフターショックのモノローグ>アフターショック/モノローグ#lore_defA]]と本マップの防御側に登場するが、年齢や立場から別人と見るのが自然である。
対して「アミール」は[[フォルトのモノローグ>フォルト/モノローグ#lore_atkA]]と本マップ攻撃側で描写が一貫しており、同一人物と見て間違いないだろう。

* ゲーム内映像 [#videos]

#youtube(https://www.youtube.com/watch?v=rJI8YcMoq5I);

* コメント [#comments]

#pcomment(,reply,20,)

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