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焦土 の変更点

&attachref(./syodoimage.jpg,nolink);

近海の荒野にある重要な通路。
戦争はこの荒涼たる都市を無惨にも引き裂いた。
そこは完膚なきまでに荒らされており、煙が立ち込めている。
その都市を縦断する道路は両側の地域で交錯し、依然として争奪が繰広げられている。&br;
ソース元: [[公式サイトの世界観説明 日本語版から抜粋>https://www.playdeltaforce.com/act/wikimap/index.html]]

* 公式動画 [#trailers]

#youtube(https://www.youtube.com/watch?v=EfoEOFSXtYo);

* 全体マップ [#map]

&attachref(./syodomap.jpg,nolink);

* マップ概要 [#overview]

配信中のシーズンにおいて追加された初期マップのひとつ。
英語名は「Cracked(クラックド)」。&br;
PC版においては、[[塹壕戦]]と同様に、[[ウォーフェア]]モードのデフォルトマップのひとつ。
中東テイストな荒涼としたマップで、市街地戦と野戦が楽しめる。
航空機乗りからすれば、遮蔽物がほとんどなく、視界も良好なので、歩兵と地上車両のビュッフェ会場となっている。

* ビークル [#vehicles]

** 攻防モード [#mode_ad]

*** 第1フェーズ(試合開始時) [#l97161a4]

攻撃側は、[[ATV]]が2台与えられる。
[[ATV]]は、土嚢に突っ込めば破壊しながら素通り出来るので、実は味方の侵攻を後押しできる。
ついでに前線の敵歩兵も吹っ飛ばせるので楽しい。&br;
攻撃側は、拠点確保が上手くいかないと[[突撃車]]が素湧きし、
それでも上手くいかなければ[[M1A4バトルタンク]]が素湧きする。&br;
防御側は、このフェーズでは何も与えられないが、次のフェーズで歩兵戦闘車が使える。

*** 第2フェーズ(拠点攻撃時) [#vbc234e1]

攻撃側は[[M1A4バトルタンク]]が与えられる。
タンクが使えるやいなや、光よりも早くピックアップして、前線に突っ込んで爆散するか、B1の後ろの小山で固定砲台になるタンクが多いが、もっと強い安置(安全地帯)がある。
それは、第1フェーズで戦ったA拠点の後ろの、乗り物補給ステーションの上にある高台にぐるりと回り込むことである。&br;
&attachref(./sc_1923.jpg,nolink,50%);
↑この画像のすこし右上の、木陰になってるあたりが強ポジ。
この場所で、固定砲台となってB1拠点とB2入口に砲撃するのが強い。
BOT歩兵のAT-4もほぼ当たらず、歩兵戦闘車からもほぼ射線が通らない安置になっている。&br;
''しかも、すぐ下にある乗り物補給ステーションが、高台の上からも乗り物の修理&換装ができる。''
これにより、歩兵戦闘車が出てきたら、AP弾、撃破したらHE弾に換装するのがスムーズに行える。&br;
防御側は[[LAV-G1歩兵戦闘車]]が与えられる。主な役目は戦車の排除。
戦車の8割は、B1の後ろの小山で固定砲台になっているので、B1の左側の、道路の外側に回り込めば、射線が通る。
&attachref(./sc_1924_0.jpg,nolink,50%);
A拠点側の安置から撃ってくるタイプは、B2の右側の道路から対処するか、いっそ''相手にしない。''
相手はほぼ露出なしで砲塔だけ出して攻撃できるのに対し、こちらは移動が必須なのでかなり不利。&br;
拠点に絡まない固定砲台の戦車は、存在しないのと一緒である。
倒すべきは、拠点に絡んでくるタイプのみ。&br;
''乗り物が登場するのは、両陣営ともに、このフェーズが最後''なので、撃破されないように注意しよう。

*** 最終フェーズ(倉庫と建造物での攻防) [#b271ebfb]

このフェーズは両陣営ともに乗り物は与えられない。
C1拠点(倉庫)は、誘導ミサイルを2度?打ち込めば、拠点自体が破壊されて、
一定時間経過後に、強制的に確保状態になる。(拠点アイコンが❌になる)

** 占領モード [#mode_cq]

*** 最初から使える乗り物 [#u1cc9036]

- [[偵察ヘリコプター]]
- [[M1A4バトルタンク]]
- [[LAV-AA対空戦車]]
- [[LAV-G1歩兵戦闘車]]
- [[FSV装輪式突撃砲]]
- [[突撃車]]
- [[ATV]]
- [[小型戦術車両]]

*** 拠点確保で使用できる乗り物 [#x635033b]

B拠点を確保すると[[突撃ヘリ]]が与えられる。&br;
なので、「理解(わか)ってる」タイプのプレイヤーは、真っ先にB拠点の確保に向かう。
このマップは、先に制空権を取ったほうのワンサイドゲームになりがち。

* 特徴、アドバイス、補足 [#advice]

** 伝承 [#lore]

ここは沿岸砂漠に位置する、攻防の要となる地だ。
戦争はこの荒涼たる砂漠都市を完膚なきまでに引き裂き、傷跡と残骸だけを残した。
火薬の煙は絶えることなく、灰はいまもくすぶり続けている。
市街を縦断する幹線道路を軸に、路地や建物の隙間を縫いながら両側の区域を行き来し、目標へと迫れ。&br;
ソース: [[Cracked - Delta Force Wiki>https://delta-force.fandom.com/wiki/Cracked]]

** モノローグ [#monologues]

#region(モノローグの詳細はこちら)

#include(焦土/モノローグ)

#endregion

** 注釈と考察 [#annotations]

*** 「アサラさえあれば、ずっと大丈夫」 [#cracked_atkA_ahsarah]

[[攻撃側パターンA>./モノローグ#lore_atkA]]の核心となる一文。
かつて男が言った「We'll always have Ahsarah」という言葉を、女性は今、男への告発の証拠として突きつける。&br;
「ずっと大丈夫」と言いながら再び戦場へ向かうという矛盾が、「今夜、あなたは私の心を砕いた」という一言に凝縮されている。

*** 「私は人間よ、ロボットじゃない」 [#cracked_atkA_human]

このモノローグで最も異質な一文。
感情的な告発が続く中で突如現れるこの台詞は、「愛する者が戦場へ消えることに慣れることを強いられてきた」という長期的な消耗の蓄積を示唆している。
「良心があるなら帰ってこい」という次の一文と合わせると、人間らしい感情を持ち続けることへの意志表明とも読める。

*** 攻撃側と防御側の対比 [#cracked_contrast]

[[防御側パターンA>./モノローグ#lore_defA]]が「戦場へ戻り続ける恋人に静かな諦観で別れを告げる女性」であるのに対し、
[[攻撃側パターンA>./モノローグ#lore_atkA]]は「戦場へ向かう男に怒りと愛情を同時にぶつける妻」の独白である。&br;
防御側の女性が「自分の道を見つける」という内向きの決意で終わるのとは対照的に、攻撃側の女性は生まれたばかりの子供という具体的な「帰る理由」を突きつけ、男を引き留めようとしている。
同じ「戦争に引き裂かれる愛」でも、感情の質がまるで異なるという、このゲームのモノローグ設計の巧みさが光る。

*** 脱線との対比 [#cracked_derail]

[[脱線マップの攻撃側パターンB>脱線/モノローグ#lore_atkB]]が、「父へ別れを告げて戦場へ向かう息子」の独白であるのに対し、
[[防御側パターンA>./モノローグ#lore_defA]]のモノローグは「戦場へ戻り続ける恋人に別れを告げる女性」の手紙形式の独白である。&br;
どちらも「愛する者との別離」を描きながら、前者は「守るために戦う」という決意で終わり、後者は「自分の人生を生きる」という決意で終わる。
戦争が個人の愛と人生をいかに引き裂くかを、陣営を超えて描いている点が印象深い。

*** 指輪について [#cracked_ring]

封筒に同封された指輪は、婚約・誓いの象徴と思われる。
マイクが父親を介して送ったこの指輪を、女性は受け取りながらも、最終的に別れを選ぶという構図になっている。

*** マップ名との呼応 [#cracked_mapname]

「War has torn this land apart, leaving it cracked.」という一文は、
マップの英語名「Cracked(ひび割れた・亀裂)」と直接対応しており、
世界観とマップ名が意図的にリンクして設計されていることを示している。

*** 衛星墜落(Satellite Crash) [#cracked_satellite]

[[ストームアイ]]のモノローグで言及された「[[スカイネット衛星撃墜事件>用語集#skynet_crash]]」のことと思われる。&br;
「墜落の余波」という表現から、本マップは衛星の残骸が地上に被害をもたらした可能性を示唆している。
荒廃した街並みとの関連も考えられる。

*** 敵兵士への手紙という構図 [#cracked_letters]

ハヴォック兵の妻が、G.T.I.兵士へ手紙を送るという行為は、当初は心理戦として疑われたが、実態は異なっていた。
「それぞれの国から引き離され、見知らぬ土地で戦わされている」という共通の苦境が、敵味方を超えた人間的な連帯を生んだという解釈が成り立つ。
アサラ人の視点から両陣営を批判するモノローグとは異なり、外国人兵士同士の共通の悲劇という角度からこの戦争を照らした、唯一の独白である。

* ゲーム内映像 [#videos]

#youtube(https://www.youtube.com/watch?v=EfoEOFSXtYo);
* コメント [#comments]

#pcomment(,reply,20,)

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