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QCQ171 の変更点

&attachref(,nolink,30%);

#br
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):150|150|c
|BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):''分類''|''[[サブマシンガン>メイン・サブウェポン]]''|
|解除条件||
|製造国||

|BGCOLOR(#555):COLOR(White):100|RIGHT:100|RIGHT:100|c
||BGCOLOR(#fc2):CENTER:''オペレーションズ''|BGCOLOR(#fc2):CENTER:''ウォーフェア''|
|基本ダメージ||26|
|アーマーダメージ||無し|
|最適射程|m|18m|
|コントロール|>|47|
|操作速度|>|55|
|ウェポン安定性|>|46|
|腰打ち精度|>|58|
|連射速度|>|763RPM|
|マガジン容量|>|30|
|射撃モード|>|フルオート、単発|
|銃口初速|m/s|400m/s|
|銃声拡散距離|m|無し|
&size(11){※性能表は無改造(全パーツ無し)の状態};
**アタッチメント [#attachment]

#region(&color(Maroon){''アタッチメント''(クリックで表示)};)

#endregion
*特徴、アドバイス、補足 [#tips]
:ウォーフェア|
シーズン3で追加された支援兵が使用可能なSMGで、中レート・強い水平反動・中威力が特徴。
カスタムに[[CI-19]]や[[QJB201]]のようにファイアレートの調整が可能なボルトパーツがある。
ファイアレートを下げれば安定性にボーナスが付くが、ファイアレートを上げれば逆にペナルティーが付くのでどちらを付けるか、もしくはどちらも付けないかは試行錯誤してみよう。
バレルが3種類あるが、ロングバレル、サイレンサー内蔵バレル、グリップ付きショートバレルと選択肢の癖が強い。これもボルトと同じく試行錯誤して最適解を探そう。
操作速度のADS速度がAR並に悪く、改善しなければ撃ち合いで不利になりやすい。カスタムで改善した方がいいだろう。
さらにリコイルも強い水平反動があるためこれも改善が求められる。
このように癖の強い反動が印象的だったが、シーズン3の中間パッチで垂直・水平リコイルが減少した。
以前はカスタムしてもコントロールに不安があったが、現在はいくらかコントロールを上げてやれば使い勝手の良いSMGとなった。
以前はカスタムしてもコントロールに不安が残るほど癖の強い反動が印象的だったが、シーズン3の中間パッチで垂直・水平リコイルが減少した。
現在はいくらかコントロールを上げてやれば使い勝手の良いSMGとなった。
これにより操作速度や安定性、腰撃ち精度にもカスタムのリソースを割きやすくなった。
万能銃と言えるような性能ではないが、カスタムをすればそれに応えてくれる素直なSMGであり、前線に出る支援兵にはとても頼もしい武器となってくれるだろう。
余談だが、SMG枠としては珍しくバイポッドが装着可能である。装弾数は拡張しても最大で45発までのため制圧射撃には不向きだが、普段とは違う遊び方をしてみたいのなら装着してもいいのかもしれない。


:オペレーションズ|


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-&color(Maroon){''IRON SIGHTS''};
&attachref(./QCQ171_ironsight.jpg,nolink,40%);
*ゲーム内映像 [#image]


*銃器紹介 [#introduction]
#youtube()


*コメント [#comment]
#pcomment(,reply,20,)

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